結構ヒットしている曲です。これは少し前で無防備都市という映画のＭＶです。この曲が挿入歌だったのかしら？よくわかりませんが、ソン・イェジンさんが大胆な変身をしたと報道されてました。映画自体も１００万人動員でヒットしていましたよ。なかなかいい曲です。
やっぱり、、、内容はちょっと難しいなあ。でもなんか面白いって気がします。タムドク、、がカッコよく描かれてます。まさにヨン様のためのドラマって感じです。各話ごとの予告も長いし、各話の最初にも少し前の話のトラックバックがあるし、エンディングにメイキングもあるし。いつもの余裕のないドラマの作りとは全然違いますね。しっかし、あの競技、野蛮だな～。ボールを棒でたたくのは解るけど乗ってる人もバンバンたたいて落としていいみたいジャン。そりゃ～、怪我するし、落馬もバンバンしてるから骨折とか馬にけられたら死んじゃう人もいるって感じの恐ろしい競技に見えるわ。だから見てる人も興奮してるようだけど。ここで不正はダメだよな。ホゲはそんなことしなくても勝てるだろうにさ。ホゲ父の差し金？ホゲの家来が勝手にしたようだけど、空洞のはず竹の棒に鉄が入っていたのを指摘するスジニ。ホゲは驚いてたけどえ～～～、重さが全然違うから絶対わかるって！公にする！というホゲにタムドクは黙っているように言う。
決勝戦の前の日、黒軍に暴漢が襲い掛かります。ここで、治療を受けさせるためにタムドクはキハの元へ。ここで、スジニとキハが対面。姉妹なんだよね。スジニはどこかで会ったような？気がするというけどキハは無言。そして翌日。負傷して戦士が次々と倒れる黒軍。ここで、、タムドクがたまらずキハと試合に出場。一時は得点を重ね有利になるが、タムドクがいると見破ったホゲは集中攻撃。タムドクもスジニも落馬してばれてしまう。王族は競技に参加してはならないっという規定があるらしく、国王から謹慎を言い渡されるタムドク。王の墓へ監禁されるタムドク。ここで、女戦士カンダシ登場！自分を押さえつけられたら外出を許すという条件で闘う二人、、。タムドクはひえ～～、なんか舞のような身のこなしであっというまにカンダシを押さえつけちゃったよ!!もう～～、ここもワイヤーアクションでひらひら～って感じであ～～んなガウンみたいな服を着てるのにかる～～～い身のこなしのタムドク。実はメイキングでとっても苦労して撮影してるのが写ってたけど、、。あの数秒のシーンにも相当時間をかけたてるって感じですよ。あまり表情も変えずに事無げに振舞うタムドクはやっぱ王子の品格って雰囲気だったわ～～。流石ですねえ。ヨン様は。やっぱり、どうみても冬ソナよりもカッコイイですね～。あの長髪が中性的でクールで、しかも神秘的な部分も多いし。なんせ、、神ですから！
６話ではタムドクは王にはホゲのほうがふさわしいから時が来れば王位はホゲに譲るとホゲ父に約束しちゃうのよ。王家に戻ったタムドクは王位はホゲに譲って自分は愛する人と暮らしたいと言います。これってキハの事？キハはタムドクを思いながら炎の舞？を踊る。それを影から見るホゲ。そ～～か、ホゲもキハが好きなんだ。アレ、、普通にみたらビックリしない？勝手に炎がバンバンついていったりしてるんですけど～
火天会の長老はジュシン王がいると光る朱雀の心臓を持っていてキハとタムドクが近くにいるときに光ってたんけどそれをホゲだと勘違いしてる様子。
王室会議で昔巫女だったという女性が現れて、ジュシンの星が光った時に生まれたのはタムドクだったと宣言。何で？ホゲも同じ日に生まれてるからその違いは何？って感じなんだけ？
そして～～、キハ。キハがタムドクに好意を持っていると気づいた長老はカジュだった頃の記憶を思い出させて、長老たちの前で朱雀の力を見せ付けます。そして王に挨拶せよといわれたキハは、ホゲの前に来てジュシン王に挨拶しますって言っちゃったよ～。え～～？操られてるのかしら。それともタムドクをかばうため？
王は即位式を発表。その頃いろんな部族の長男？がさらわれていたようだけど何か関係するのかしら？そして朱雀以外の玄武とかもこれから集まってくるんだろうな。今のところ何も知らないタムドクってとてものんきそうに見えます。自分が王になる！と闘志ギラギラのホゲに比べてマイペースで好きな人と平凡に暮らしたいっていう対照的なタムドク。ま、でもこのタムドクが王として目覚めたらキリっとしてまたまた活躍！って感じなんだろうけど、、。いろいろややこしい事が多いけどとにかく、タムドクとホゲのそれぞれの親の陰謀が主体で動いているのはわかるのよ。タムドクがどうやって目覚めていくかとか朱雀以外の玄武とかの登場も楽しみだわ～。少し、前世の記憶が現れてきたスジニ。でも彼女が目覚めるのは当分先だろうね。