よかった、、。１話のあの調子で行くのかと思ったら、通常モードに戻ったら普通に見れるわ。４話でヨン様登場！あ～～、コレって冬ソナのミニョンよりいい感じ？かな～。たぶん、ファンの人だったら少し忘れかけてた人でもまた萌♪～ってなりそうな感じは、、わかります。私もヨン様ファンだったら★の数がもう一つくらいは増えそうなんですけどねえ。
３話で、あのミニジソブ、、というか、タムドク。意外と残酷でビックリよ～～。ひぇ～～。国王である父の容態が少しずつ悪くなっている事を危惧したタムドクは医学の知識があるキハに診させるのよ。すぐにこれは毒と指摘。王位が毎日すこしずつ毒を持っていたことが判明。その依頼主はホゲ母。それをホゲ母に詰め寄るとその毒を飲んで自殺。ここで王位の首を見せたからもうひぇ～～
。拷問で依頼主を吐かせる、ではなくてもう証拠もあったからあっさり処刑しちゃったってことなんだ～。あ～～んなやさしそうなのに、、なんてこったい！ま、でもヨン家のホゲ父にはホゲ母の陰謀を隠してくれたから感謝されたのね。ホゲとタムドクは仲がよかったのに、このことによって憎みあうってことか。ホゲが王になればタンドクを好きにできるのか！とホゲ父に言えば周りが認めるまで待とう、、といわれ、闘志がメラメラ～～～って事か。タムドクはタンドク父の母の話を聞きます。この話はどうなんだろ。王家の血がタムドク父に流れていると思いたいってことだったけど実際には違うかもしれないのね。え？ホゲ母は妹でしょ？ホゲ母は高句麗に戻ってきてまた母親が産んだってこと？タムドク父だけ実は中国人の子かもしれないのね。
タムドクはキハと仲良くなるのね。ふ～～ん。そうか、この縁も前世と同じめぐり合わせなのね。タムドクはお忍びで町へ行き城下町の人たちと触れ合う。その中にスジンもいた。それから１０年。
４話の後半でこの４人が大人モードにチェンジ。１０年？もっと経ってるじゃん？年齢どおりスジンだけは１０年後って感じなんだわ。ちょっと違和感アリアリ。でも慣れることにするわ。長髪で笛を吹くあたりはきゃ～～っていってる人が多いだろうなって感じね。でもあのへんな音の笛じゃなくて横笛あたりのきれいな音色の笛のほうが雰囲気に合って感じなんだけどなあ。鼻筋もとおってキレイに撮影されてるって感じですわ。このスジンって高橋真梨子さんチックだね。若いけど。この演技でドラマ大賞と百想芸術大賞にも選ばれたのよね。新人とは思えない堂々とした感じね。ちょっと大げさな気もするけど、、。ヨン様をバンバン突き飛ばしたりしてるから恨まれそうだな～。彼女。スジンは偶然知り合ったこのタムドクなんだけどあれ？タムドクって遊び人なの？今でいう、キャバクラ？見たいなお姉さんがいっぱいいるところでも顔？っぽくなかった？スジンはタムドクがお金持ちだと思い、しきりにかまってくるのよね。
キハのあの宮廷衣装なんか素敵だったわ。彼女も凛としていていい感じじゃない？そしてあの朱雀の能力をタムドクだけには見せているのね。タンドクが部屋で二人きりになったとき見せてくれよ。誰もいないからって言った時にちょっとドキドキしたじゃん。な、何を？って思ったら火をつけるっていうあの能力だったのね。ということは生まれ変わっても最初の朱雀の能力はやっぱりキハにあるんだ。この二人、どういう関係？タンドクは好意があるみたいだな。前世のように。
さて、ホゲ。試合で実力を知らしめると張り切って出場。コレってポロみたいな競技なんだ。スピード感もあってすごかったな～～。どうやらタムドクも試合に出場するみたいじゃん。お～～楽しみ。このホゲ役のユン・テヨン氏。それまではたいした役をやってないはずだから大抜擢なんでしょうね。青い草原とはちがってなんか、、老けた感じがしちゃうな～。青い草原の時はすごいイキガッてたから、、。ま、でもこういうライバル意識むき出しで向かっていく役は彼には向いていると思いますね。序盤だけど面白いです。