ギョンス、切ないな~。ず~とミヨンだけを見てきたのにさ、、。ライバルが強力になって現れるしさ、でも一人でカラオケに行って泣くなんてさ~。こういうところでメソメソする人はあまり好きじゃないのでどきゅーんとは来ませんが、、来た人もいると思うわ~。これは。ラブシーンもキスシーンもこの関係には何も無いのよ。ミヨンの事業が成功していく過程が面白く出来てるわね。さすがドラマって感じのものです。ギョンスの切ない思いも若干あっていいかも~~って思っております。
19話 よくできてますよ~。このドラマ。ミヨンの会社も早々いいことばっかりじゃないわけで。キムチに寄生虫がいるってことで騒動になってキムチ商品の売上げはガタ落ち急に商品のキャンセルや買い控えなどが始まって大ピンチ!
そんな中でもミヨンはコッピの誕生日をちゃんと覚えていて学校にプレゼントを持っていくのよ~。この子役がまた泣かせるのよ~。ワカメスープもちゃんと作って届けるなんてこのスープ韓国ではよほど大事なのね。安上がりでいいんですけど、、。ミヨンはさすがお母さん、コッピだけじゃなくてタンビにもプレゼントを買って渡します。コッピとタンビ、ミヨンの親子は本当の親子に思えるくらいあのコッピのミヨンを見る目が何かを訴えていてとっても上手なんですよ~。一方、ミンソクは、、会社も清算して無職になったようで、こっちもコッピも誕生日は覚えていましたがヨンジョンにもちゃんと教えなさいよ~~。ヨンジョンはでも言われたとおりコッピのプレゼントしか用意してなくてタンビにもあげなさいよ~って感じで姑にも見られちゃって、、最近ヨンジョンがぐ~んと落ちて行くのがちょっとかわいそうだわ~。テレビ局では左遷されちゃってサービスセンター行きに。看板アナだったのにねえ。元彼の社長に掛け合っても苦情が来てるって。人のダンナをとった人に番組やらすな~って抗議のメールが来てるって言われれば返す言葉無いよね~。家庭でも何となく孤立していくような感じだね~。
ギョンスとテウのヤリトリは面白すぎ~~。二人でギョンスの部屋に泊まったときやトマトを食べたの食べないなんて、、子供ジャン。ミヨンを巡るバトルなのに本人は全く気づいてないしね。キムチ鍋のイメージを払拭するために新聞社で試食会を開くミヨン、、でもさ、ここは引いたわ~会社のオフィスにそう簡単に入っていけるかよ!!どんな会社よ!!キムチのにおいが充満して当分消えないジョ~~。
20話 ミヨンって行動的よね。さすが社長。ホント。中国向けの鍋の味を開発中のミヨン。はやっている中華屋へいってあるヒントを思いつくの。それが成功して中国向けの商品完成って!は、早すぎる、、、。新聞社がキムチ鍋のことを取り上げてくれて少しイメージ回復。ただね、ここからまた別の展開。
テウの作った映画が国際賞を受賞して帰国したと電話が入ります。試写会に招待を受けるミヨンたち。みんなで出かけてみるとその映画の中にキムチ鍋が、、、!その鍋のシーンだけにあの俳優さん、、号泣でしたよ~~。まさか映画の中にミヨンのキムチ鍋が出てきてまた売上げのびるかな?って感じなんだけどそのパーティでテウの成功を見て何だか落ち込むギョンス。涙のカラオケになったのね~~。ギョンスの頬のホクロが何だか気になります。ちょっとさびしげにミヨンを見つめる目はちょっとぉ~いいかも!って思ったりするのよ~。そうそう、ミンソクはついにドカチンになっていました~。背中のシップはそのため。しかもドンくさいらしく明日から来ないでいい!なんて言われてて。ヨンジョンはサービスセンターで苦情を受けて凹んでるわ~~。この子が何だかかわいそうになってきたわぁ~。ミンソクが落ちぶれるのは仕方ないんだけどあんなに華やかで目が生き生きしていたヨンジョンが別人だわ。やっぱり不倫ってだめよね~~~