えーーーーーー!!!!!!すごすぎる~~~~!!こ、これ、どうなるわけーーー???
ひゃ~~、びっくりかも。コレ、、面白すぎ。佳境に入ってまいりました。文字を発表したい世宗VS蜜本 チョン・ギジュンの攻防がねええ、すごすぎ。チョン・ギジュンって本当に知能犯というか、、。科挙の試験をあらかじめ盗ませてその科挙の試験の首席を王が選んだらパン村のだったから大騒ぎに。次の作戦で、儒学生にそのパン村のを殺させて自分も投身自殺とは。それはが文字を覚えるとこうなるというギジュンの抗議を形にさせたのだ。自分の手は汚さずによ。あ~~~、腹立つ!!!しかし、世宗はギジュンの対話を望んだ。ギジュンは逆に王の殺害を企て、イ・バンジを呼び寄せる。協力を依頼するが、バンジは拒否。このおっさんにもすごい過去があったのよ。なんと!ギジュン父の奥さんを実は慕っていたってーーー!?しかも、あの大臣がバンジを呼び寄せるためにギジュン母を利用したわけ。その結果、バンジがためらっている間にギジュン父もそれから自分が好きだったギジュン母?も失くしてしまう。その惜年の思いが世捨て人のように放浪してたって。でもギジュンがバンジの痛いところをついて、ピョンを殺人鬼に育ててくれという取引を受け入れてたのね。あ~~~~、あいつ腹立つ!バンジはなぜか、チェユンには優しい。チェユンがバンジがギジュンを知っていると思って旅に出ようとした矢先、カリオンの家に寄ったらそこでバンジと再会。バンジはチェユンがタミと再会して、タミと一緒に暮らしていくのが夢と聞いたらなんか優しそうな顔をしてたわ。ギジュンたちがチェユンが王の殺害を狙ってるとまだ思ってるのを利用してバンジを説得しようとしたけどそれも失敗に終わる。バンジはお見通し。バンジはギジュンに王が会いたいと言っていると伝えると逆行。あの秘密兵器?にバンジを殺すように命じたのね。激しく対する二人。おおおお、無敵のバンジだったけどこいつには危機感を感じてるわ。バンジが朝鮮一だと思ってたけどどうやら違うみたい。傷だらけで向かい合ってたけど、がけから落とされたって?どうせどこかで生きてるでしょ?
おおおお、チェユンがカリオンを怪しみだした。カリオンの家の地下室を発見!そこはまさに蜜本のアジト。ヘンスもいなくなってたし、カリオンがギジュンとまずチェユンが気づいた!
外のあの岩のところ。王がこっそり訪れていて、カリオンに食事を頼んだムヒョルはカリオンの部下をみて蜜本の手下だったことに気づいた!その瞬間、カリオンはまた大きくなって自分が、、、、。いやああ。ビックりよ~~。あと6話。独自の文字を作るって本当に大変なのね。このあとどうやって発表するのかしら。だって、チェユンは半日、あのカリオンの手下のやつだって1,2日で自分の名前をハングルで書いてたのよ。それぐらいこの文字はすごい発見なんです。ギジュンは朝鮮の秩序が乱れ、大混乱をおこし破滅へと進むっていう極端な発想。どうも、無理やり感があるんだけど、この先は非常~~~に楽しみです。チェユンそのものは前半の方がカッコよかったのにな~。ソイが顔が真ん丸でなんかかわいいんです。しっかし、最後朝鮮の王がムヒョルだけを連れて抜け出すってど~~~なんよ。あのままギジュンとあの手下に狙われたらいくらムヒョルだとしてもよぉ~~!!、ギジュンを説得できるか。