う、、気持ぢ悪い～～、あの最後のキスシーン。こんなにうぇ～って思うのも珍しいかも。ウネかわいそう。今回もあんた、棒立ちかよ！長いよ！せっかくいい感じで来てたのにあの、最後のキスシーンで台無しだわ～。なんだかいつもの韓ドラパターンだわ～。ヒョンテ、、どういうつもりだろう。ハルに言われたことがショックだったのかしら。ハルが手術を受けた理由。それはウネを喜ばせるため、それだけの純粋な気持ち。オマエを人間にしたのはこの俺だ！ってののしるドンジェに向かってハルは言う。それまでも人間だった、、って。いやにショックを受けてると思ったら、ウネをよびだしてさ～、俺を好きだろ！だから許してやる。だってぇ～しかもウネは拒絶！別れても傷つかず、冷たくされても平気な女を捜せ!ってバシッと断ったら、あ～～、やっぱりって感じ。追いかけていって、ドンジェがキスするのよ。でもここでまた、韓ドラお決まりのハル登場。遠めでこの二人を目撃って訳よ。しかもハルが見てるのを気づくドンジェ。その目が、なんか死んだ魚の目って感じで、、キモイ。しかもドンジェがわざとこれを見せようとした？って感じだった。あ～もう最低だし、この人キライ、、。ちょうど今までも愛に狂うで１６話も見ちゃって、またこのドラマで１６話も見る羽目になったのは大失敗だった。この人を３２話も続けてみるには相当忍耐力が必要だって思った。あの目も髪型もスタイルとかもみんなキモイ、、、。おかげでドラマに集中できなくなってる、、やばいなあ。極力、役者の好き嫌いに偏らずドラマの作品を評価しようと努力中ですが、、ちょっとキツイっす。
そういえば５話は結構いい話っつか、ハルがウネとつりあわすために自分も前科者になるっていってわざと銀行で暴れるのよ。警察に言ってウネがついていったんだけど、結局ハルは精神障害者で付き添ってたウネが前科者とわかり、ウネが疑われるのよ。それを見たハルは必死に自分のせいで今は健常者になったと訴えるの。ここはやっぱりつらかったね。ハルは絶えずウネにラブコールを送ってるのにウネはね～、思わせぶりなのよ。思いっきり拒絶もしない代わりに踊りに行ってハルが誘うままチークダンスまで踊っちゃうんだから。
でもウネは理事長に言われたことでハルと暮らしている研究所を出ることに。アルバイトも決まってもとのあのアジュンマのいる下宿へ。このアルバイト先、見覚えのあるアジョッシだからあ～、ここに決まるのねってすぐにわかったわ。このウネの採用には例の借金取りのやくざが口を利いてたね。この借金取り、なんか遠くで見守ってるって感じなの。ウネは失敗が多くてお皿を割ってばかり、、、。すこしずつこのやくざのおっさんが実はウネを助けそうです。下宿で一緒のこのチュサン母。誰の母かしら、、。ウネとは関係ないみたいね。ハルも研究所出たがっているけどいわば、彼は生きた大事な研究サンプルだからね、。実は自由にもなれないってこと。ウネは自分だけ元の部屋に戻って楽になったって感じじゃん。しっかし、後味の悪い６話だったな～。
