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ベートーベンウィルス 6話まで ★★★ →

2011-01-11 00:51:48 | 韓国ドラマ へ

話は進んでるんだけど、、イマイチ面白くない。私はピアノを長くやっていたけど、他の楽器については全然わからないせいかしら。あ~んなにまとまっていい演奏ができた元団員をそっけなくあつかうカン・マエは実力がないと本当にそう思っての行動なのかしら?

ゴヌは仕事があるから講演会には行けないと言うが、仕事をしていても頭の中はオーケストラの事のばかり。カン・マエも自ら参加しろ!ていう脅迫しに来てたよ!ついに我慢できなくなって仕事を放り出し会場へ。ヒヨンさんも参加しているのがご主人にわかってようで怒って会場へ来た夫に車で帰る途中、カン・マエから電話が!ソロはヒヨンさんでいきます。ヒヨンさん良い名前ですよねとカン・マエは戻ってくるように暗示。ヒヨンさんって名前で呼ばれて嬉しくなったのか急いで会場へ戻る。そして、今までの想いや練習を思い出してソロを完奏。ルミは演奏前に突然耳が聞こえなくなる。カン・マエは優しくリード。再び聞こえるようになって演奏は乗り切る。

ゴヌも最後の曲になってようやく駆けつける。予定通り演奏を行い、大歓声。ちょっと、、大げさなような気もするけど、、。市長もカン・マエに謝り、市の交響楽団を作りたいと提案。ただし、カン・マエが指揮をするという条件。即座に断るカン・マエだが、ライバル?ミョンハンにお前の楽団を作るの夢だったじゃないか!と言われ迷うカン・マエ。

一方、みんなの元にも市響の話は伝わっていて、みんな公務員か!って期待が膨らむなか、カン・マエが打ち上げの席に現れた。カン・マエは市響の話があり、それを引き受けることになったと報告。喜ぶ仲間だたちだったが、演奏者は一流の人たちを選ぶから君たちはここで終わり。御苦労さまだったと冷たく話。愕然とする一同。

ルミは後を追いかけ理由を聞くけど、お前も耳を見てもらった方がいいと病院へ行けとメモを渡される。しかし、カン・マエはゴヌや見込みのある人にはオーデションの日にちなどの連絡をしていたのよ。ヒヨンさんたちは何も連絡がなかった。ゴヌは参加することに。場所を調べてルミ達仲間もオーディション会場へ。この場面ね、それほどあの人たちが悪いって聞こえなかったんだけど、ドラマだから?よね。カン・マエは全員に失格を言い渡す。ゴヌには警察を辞めてまで来たガッツに掛けるといい、ゴヌは合格。ルミも含めて他の人の採点も得点がひっく~~いのよ。コレじゃ、当然かもと言う楽団員たち。ふ~~ん、あの時はあんなに喝采をあびたのにねえ。

ルミって脳腫瘍?えええ?またまた急に深刻じゃない。しかも、4ヶ月後には耳が聞こえなくなるってーーー?そんなのある??耳が聞こえるうちは演奏したいって。またまた病気が絡んでくるわけ??しかも耳が聞こえないってベートーベンじゃあるまいし、、え?このドラマのタイトルよね?そういうこと?聞こえなくてもちゃんとやっていけるような??ゴヌには平然と言うルミなんだけど、ゴヌは唖然、、。言葉もなかったわ。みんなががっかりしてる姿をみてカン・マエに客員を提案。給料もなし、ただ見てるだけって、、。楽団の練習にも参加するルミたち。おおお、ゴヌもその中にまじちゃったわ。自分だけってできないのよ。いい子だわ~~~。楽譜もう覚えたのかしら。

カン・マエ、、ルミの耳の病気もすぐ気がついたってわけよ。本人も知らなかったのに。なんとなくながら見っぽいんだけど、まだググっと引き付けられる物が無いんですよ。大丈夫かな。私、もう少し頑張って見てみる。


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