トッケビ６話まで ★★★★★ →

４話の最後のシンの言葉。メッチャ哲学的。このウンタクの少女の元へ落ちたって初恋って？？また初恋か！いっつもこれなんですよね。ウンタクって高校生には見えないなあ。実際には２４くらいかしら。話が現代か過去かになったりしてえ？なんでってところもあるんです。剣が前から見えてたってウンタクにいわれ、トッケビの花嫁と認定。
相変わらず景色とかがすっごくきれいなんです。シンの剣を抜いたら彼は死ぬ？んですよね。抜こうとしたけど抜けなかった。初恋を終わらせないと？死ぬための準備をするシン。死神にって名前がないのか。死神の仕事ってあの部屋に呼ばれて受付？みたいな感じです。見習いとか何人もいるって。あんな部屋に呼ばれて宣告されるのかしら。天国か地獄とか？飼っていた犬が迎えに来てるって。そんなことがわかっていれば死は喜ばしいことかもしれません。
相変わらず死神とシンとのやり取りが面白い。
あんな二人と一緒に暮らし、たまにソンジェが来るなんてメッチャよくない？？
トッケビは人間臭さタップリで、とても死んでる人には見えない。
何百年も生きてるんです。ここで初恋を経験すると死にたくなくなると感じることがダメなことなのかしら。ウンタクは処理漏れ。長生きはできないってことかしら。
あの老婆も謎だし。時々混乱することがありますがまだ面白く見てます
６話の最後、キスシーンが！いやあどうなるんだろ
あの場所、ハウルの動く城って感じじゃない？？実際にある場所かしら。幻想的ですよね。