黄金の帝国 ２６話まで ★★★★☆ ↓

テジュ、ミンジェ、ソユン　ハン・ジョンヒの４人の攻防がずっと続いてるんですよ！巻き込まれたのがソンジェ。ソンジェのあの悲しそうな目がほんとにかわいそーー。
あの母親に育てられた割りには優秀で優しい子になってるのが不思議よね。
テジュもあぶない橋をわたらないとここまで這い上がってこれなかったからいろんな不正の資料っていうのがあるらしく、それを出す出さないとか誰が持ってるとか、、、。テジュだけではなくミンジェが株価操作をして買い占めたりとか、、。その証拠をテジュが検察に送ってミンジェとソンジェが拘束されると知ってソユンやジョンヒが海外へ飛ばそうとしたらソンジェが自分で自首してしまってそのまま服役するって。ミンジェもテジュもなんとか罪を逃れようとしてるっていうのに。
んで、ジョンヒはそのストレスでなんと！認知症になったって？？もーー、強引な、、。
認知症って昔のことは忘れないのに、記憶がどんどんなくなっていくって。それも数か月って
？？？そんなことないじゃん！！

ソリ先輩が出てきたけどテジュってそんなに彼女を大事に思ってた？意外と早くでてこれてびっくりじゃない？あれ以上追及されずソリ先輩に前科がついて終わったのか。
全部都合が良すぎない？
しかも、ミンジェも万事休すと思いきや、ミンジェ父がかわりになってやるって？？？そのまま出頭したのかしら。
この横領？とか株価操作って罪が重いらしくあのソンジェも５年？１０年？も帰ってこれないとか。
ま、でもソンジェも家を売ってまで株を買うってことに慎重にならないとダメじゃん！！
この行き着く先は？みんなが会長をねらってソンジングループを手に入れるって言ってるのよ。この４人がだれかを一人にして３人で組むとか、３人の中でもまた戦うとか。

なんか、ちょっとこの展開も飽きてきたっていうか、、。感動っていうのがないんですよね。これって。スリリングところはあるんだけど、、、。だいぶテンション下がってきました。