私はチャン・ボリ！ ３２話まで ★★★★★★ ↑

くやしいけどぁ～～～～！！！これは面白い！！！小さいころによく出てきて凧が重要なアイテムでした～～～！！！！よく練られている脚本です。なんかすごすぎ。まあ、とにかくミンジョンがどんどんヒートＵＰ！警察に逮捕されてムン・ジサンが告訴したものだから告訴が取り下げられない限りは留置されるんだね。これは、、、、かつてムン・ジサンが同じ目にあってたわ～～～！！！ミンジョンがストーカーって言い張って閉じ込めたわけよ。その間にムン・ジサンの親が亡くなったってやつ。ボリがやってくる。ボリに当たりまくるミンジョン。この時に、なんであの子をあんたが育てたのよーー！！！もっといい養父母にもらわれたからもしれないのに！！あの子は生まれてきてはいけない子だったーーー！！って言うのよ。絶叫で。ボリに感謝ものなにもなく相変わらず罵るミンジョン。あ～～～～～～～、最悪～～～～～～！！！何度かいてもきりがないくらい。これで、ボリはビダンがジサンとミンジョンの子供って事に気が付きます。本当の父親がすぐそばにいるにの自分がいつまでもビダンを引き取ってていいのかって思い出すよね。もう会いにこないでっていうんだけど、ボリは自分が親を知らずに育ったって思ってるからきっと罪の意識にさいなまれるわね、、、。んで、対照的なのがミンジョン母。やっぱりねえ、この母親が一番ダメなわけよ。あ～～んな悪魔みたいな子をろくにしかりもせず野放しにしてさ、うそばっかりの人生をただすわけでもなく片棒を担ぐんだからね。一瞬、ミンジョンの前でボリの肩をもって誤ったけどミンジョンがビダンを誘拐してジサンを脅してたのに、ミンジョンさえ幸せになればって言い出す始末。さいあく～～～～！！！！1週間後に結婚式が迫ってるミンジョン。結婚には大反対のジェファ。ジェヒが父親にミンジョンが手掛けたデザインのウェアは売り上げがあがっていて実績が上がっているってアピールしてたのも嘘だったのね。ジサンガ協力して業者にかさ上げさせてたわけ。ジェヒも小さい器よね。子供の頃はジェヒはもっといい子だったのに～～～～。ジェファは会社のために就職してあの二人よりいい実績をだすって父親に約束。

ジェヒたらまたミンジョンに騙されて、ジサンに脅されてるって、会社のCCBカメラに映ってるからっていいつける。激怒したジェヒ。ジサンは解雇。
ミンジョンの素行の悪さにやっぱり疑問を持つのはウンビ父。ジェファも結婚には反対するようにいうんだけど、理由がないとため息のウンビ父。今にあったウンビの写真もなくなってるし、アルバムの写真もないのに、何とも思わないけ？すぐ見つかりそうじゃん。ミンジョンがいない時に探せばいいのに。ま、いろいろミンジョンの嘘はばれつつあるけどね。
ミンジョンもイナの秘密に気づき始めたかも。ウンビを見失ったのはイナだって。しかもあの事故の真相を知ったらきっと逆手にとってイナを脅すんじゃない。あの子はなんでもやるから。

ミンジョンの暴君ぶりが意外と楽しみになるから不思議。結婚、、するんだろうね、このまま強引に。ジェヒの家に入ったらミンジョン母が家政婦をしてるっていうのもまだ知らないだろうしね。せっかく嫁になってもジェヒが真相をしったら即刻離婚かしら？

あ～～、ボリ、隠せないよ。記憶は。体が覚えてるんだね。ビダンをつれてピルスチェに来たボリ。ヘオクに倉庫に持って行ってといわれ、倉庫を探すボリ。幼いころのウンビに導かれえ倉庫へたどり着くウンビ。ヘオクはやっぱりと思ってしまう。それを影で見ているミンジョン
。庭でビダンと遊んでたら、凧が無いって言われ凧を隠してある箱を探し当ててウンビの凧を出すボリ。それをみていたのはウンビ父。おおおおおお！！！！目の前にいるのがウンビなのよ～～～。あと20話もあるからここであっさりまだまだばれるわけにはいかないか、、。
それにしてもミンジョンのワルぶりには辟易ですが、この展開はやっぱり面白い～～～～！！