内容がねえ、また繰り返しって感じでテンション下がるんですけど、展開としては見逃せずあっという間に視聴してしまう状態です。それにしてもダメなのはあいつ~~~~!!!でしょ。ったく、どこまで腐ってんのか!!こういう悪役が強烈だと余計視聴意欲は高まる感じはあります。神獣と人間の狭間で悩むガンチ。自制が聞かなくなると周りの人を気づけて見境がなくなる。このままではチョンジョに会いに行けないと葛藤する。チョンジョはソファと全く同じ状況に。妓房の女主人っていい人なのかしら??無実の罪でも家族が汚名を着せられるとお姫様だったのが途端に妓生に売られるってすごいよねええ。平民の方がよっぽどいいんじゃない?あまた羞恥心の木に縛られて放置よ。でも結局空腹には勝てず、自分の状況を受け入れるならご飯をたべていって言われてやはりチョンジョも同じ運命に。またここにあのグァヌンが現れるっーー!!!ガンチは指名手配。グァヌンはあの百年客館を手に入れる。その使用人の前にガンチ義母を連れてきてここのになれと言ったらこのすべては手に入らないと言い残して自害。そりゃ、そうよね。旦那を殺され、息子と娘もわからないのに、こいつの言いなりになるわけないじゃん!あの館の隠し財産まであいつに見つからなければいいけど。
ガンチを役人に引き渡すヨウル父。そこで斬首の刑を言い渡されるもイ・スンシンの役人が助けに来る。だったら最初から引き渡さなきゃいいじゃん。ガンチを引き渡す代わりにスンシンに覚書をかかすのよ。ガンチが問題を引き起こしたら責任を取るって。それほどまでにしてガンチを引き取るってどういうこと?と疑問に思うグァヌン。
ガンチはヨウル家に引き取られる。だがもう一度グァヌンのところにいって啖呵を切るわけよ。問題を起こしてもだれもグァヌンの味方にはならないってことよ。
チョンジュを助けに行ったガンチだけど、このままチョンジュを連れ行っても一生お尋ね者という女主人。チョンジョもガンチは行かないといい、それより父の汚名を晴らしてほしいと頼む。
人間になるには九家の書が必要と知るガンチ。父と同じ運命に。ガンチ父はソファを助けたかったけど、ガンチも今はチョンジョのためだけどヨウルとはいつ発展するのかしら。
ずっと引き込まれる要素があるので楽しみってわけでもないけどまあ、エンターテイメントはあります。