金融そして時々山

山好き金融マン(OB)のブログ
最近アマゾンKindleから「インフレ時代の人生設計術」という本を出版しました。

剛力彩芽さん、顔の分り易さで覚えている

2013年04月10日 | テレビ番組

今週と先週のNHKの笑福亭鶴瓶の「家族に乾杯」のゲストが女性タレントの剛力彩芽さんだった。今週月曜日は山スキーで八方尾根に出かけていたが、ワイフが気を利かせてビデオを撮っておいてくれた(実は民宿で放送を見たが)。なぜ番組を撮っておいてくれたか?というと「家族に乾杯」がお気に入りということに加えて、私が時々テレビを見ていて「あっ、剛力彩芽が出ている」などというものだから、ワイフは私が剛力ファンだと思っているのかもしれない。

剛力さんについては今ほど頻繁にテレビに出る前、つまり積水ハウスのコマーシャルに出た頃から名前を覚えていた。なぜ名前を覚えていたか?というと彼女は私にとって名前と顔が一致する数少ない若手女性タレントだからだ。

実は私は若手女性タレントの名前を覚えるのが大変苦手である。ちょっと名前を覚えても、メーキャップを変えて他の番組に出たりするとすっかり見誤ってしまう。綾瀬はるかさんなども毎週大河ドラマで見ているので今のところ名前と顔は一致しているが、しばらくして違う番組で見ると見誤る可能性がある。

その中でなぜ剛力彩芽は覚えているのか?というと顔が個性的なのだろう。良し悪しや好き嫌いは別として。

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使えそうな予感、マウス型スキャナ

2013年04月10日 | デジタル・インターネット

昨日(4月9日)ようやくKING JIMのマウス型スキャナMSC10がヨドバシ・ドット・コムから届いた。マウス型スキャナについてはあるテレビ番組で見た後アマゾンに発注していたが、アマゾンからは納期が伸びると度々連絡があったので、キャンセルしてヨドバシに変えた次第。メーカー希望小売価格は11,000円だったが、ヨドバシだと1000円ほど安かった。http://www.kingjim.co.jp/sp/msc10/

今まで書斎で書類をスキャンする時はプリンタを使っていたが、「プリンタの立ち上げ」→「スキャン」→「パソコン上のファイルを指定して保存」という手間がかかった。従って「ちょっと必要な情報をその都度保存」→「元ネタのアナログ情報は廃棄」→「デスク周りはすっきり」という理想の情報管理態勢が構築できなかった。だけどこのマウス型スキャナはある程度、すっきりした情報管理態勢を可能にするのではないか?と考えている。

Mouse1

もっとも私の「情報管理態勢」などといっても上の写真のように「雑誌で見つけたナスの栽培方法を電子的に記録しておく」という類の話だ。とはいうものの雑誌や新聞、あるいは図書館で借りた本、自治体の公報、その内利用するかもしれないショップのチラシなど世の中にはまだまだ残しておきたい「紙の情報」があふれている。

それらを一元的にすっきり管理するにはスキャナで取り込み、電子的なファイルとして管理するのが良い方法だ。いかに手軽に時間をかけずに情報を取り込むか?そして取り込んだ情報を簡単に取り出せるかがアナログな情報を電子的に保存する上でのポイントだ。情報のファイルという点ではエバーノートが便利だと思い私は以前から利用している。

このマウス型スキャナには簡単な操作でスキャンした情報を「画像として」エバーノートに取り込む機能がある(実のところまだエバーノートとの同期機能は使えていない~今後メーカー側に照会してみたい~ので、大袈裟に宣伝するレベルではないのだが)。

例えば「名刺」「イベント開催の案内状」などをスキャンしてエバーノートに取り込んでおくと、外出先でもスマートフォンやタブレットPCで簡単に呼び出すことができるので大変便利だ。

マウス型スキャナでデスク周りとバインダースッキリがこの春の一つの目標だ。

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