先週金曜日(2月14日)から日曜日にかけて北信の野沢温泉スキー場でスキーを楽しんできました。日本列島は移動性高気圧におおわれ良い天気に恵まれました。野沢尾温泉スキー場も快晴無風。毛無山山頂からは「自己責任特別区域」とよばれる林間コースが広がり、多くの非圧雪好きのボーダー、スキーヤーが林の中に飛び込んでいました。

私も「やまびこゲレンデBコース」と呼ばれる新雪エリアや樹林の中を楽しく滑りました。

野沢温泉スキー場も他の大きなスキー場と同様かなりインバウンドスキーヤーがボーダーが滑っていました。毛無山山頂から広がる広大な非圧雪エリアは、多くのボーダー、スキーヤーの垂涎の的でしょう。雪崩の危険性がほぼなさそうなので、非常に良いバックカントリーエリアだと思います。

天気が良いので目の前に妙高山(左)と火打山(右)がくっきりと見えました。その向こうには五竜岳など後立山連峰も見えました。

野沢温泉スキー場も他の大きなスキー場と同様かなりインバウンドスキーヤーがボーダーが滑っていました。毛無山山頂から広がる広大な非圧雪エリアは、多くのボーダー、スキーヤーの垂涎の的でしょう。雪崩の危険性がほぼなさそうなので、非常に良いバックカントリーエリアだと思います。

天気が良いので目の前に妙高山(左)と火打山(右)がくっきりと見えました。その向こうには五竜岳など後立山連峰も見えました。
今のところ野沢温泉スキー場のリフト代や宿代は白馬八方尾根スキー場などに較べると安いのですが、もう少しインバウンド客が増えると高くなっていくでしょうね。今がお出かけ時ではないでしょうか?