AI(人工知能)の話題は毎日のように紙面を賑わしていますね。皆様の中にもAIを日常使いされている人も増えていると思います。私は1年位前からChatGPTを中心にAIを使っていきましたが、ここにきてGoogleのCeminiを使うことが増えてきました。理由は買い換えたグーグルのスマートフォンPixel9aからGeminiが簡単に使えるように設計されているからです。
GeminiにアクセスするとGoogle検索のような「窓口」に「Geminiに相談」と書かれたページが出てきます。その窓にマイクのアイコンがあるので音声入力を使いたいときは、そのアイコンをタップします。
最近Geminiに相談した具体例としては「所得証明を取る手順を確認する」ということがありました。Geminiに「西東京市(住んでいる市)で所得証明書を取りたい」と入力すると次のようなことを瞬時に教ええてくれました。
・所得証明書は正式には「市・都民税課税(非課税)証明書」という。
・市役所の市民税課で申請する。窓口は週日の午前8時30分~午後5時
・その他申請できる出張所の記載
・持参するべき本人確認書類、手数料200円
・マイナンバーカードを持っている人はコンビニエンスストアでも取得できることの説明
これらの情報は市役所のホームページから得ることができますが、AIを使った方が短時間でピンポイント情報を得ることができます。
ただしAIの回答にはちょっとした誤りがありました。それはコンビニの手数料を200円と記載していたことです。西東京市のホームページによると、コンビニで課税証明書を取得する場合は市役所で取得するより100円安い100円でした。
確かに細かいところでAIの回答は、不正確なところがありますが、諸般の手続きの流れなどを大まかにつかむ上では役に立つと思いますよ。
また今朝先輩の奥様から先輩が「一過性脳虚血発作で入院した」という連絡があったとき、早速Geminiに病気の概要を聞きました。
結果として「一過性脳虚血発作は短時間で回復することが多いが、脳卒中の前兆となる場合が多く、早期の治療が必要」ということでした。
このようにシニアになると、本人や周りの親しい人が突然病気になることが増えてくると思います。医者から病名を告げられてもすぐに分からない場合もあります。このような場合もAIを使うと短時間で回答を得ることができる上、必要があれば質問を重ねて深掘りしていくこともできます。
「シニアこそAIを活用すべし」なのです。