6月22日(日)晴。
イギリス旅行(4日目)
湖水地方観光
この日は、一日 湖と緑が織りなす詩的な世界“湖水地方”を観光した。
先ずは、ホテルのあるグラスミアの町を歩いて散策。
↑ 早朝のホテル
↑ バスも一緒にお泊り・・・
↑ ホテルの回りに湖が・・・。これはグラスミア湖だった。
↑ グラスミア湖に写った対岸の白いホテル。
↑ グラスミア市街の散策へ
↑ 街の中心地へ
↑ セント・オズワルド教会。ワーズワースと家族が眠る教会。
↑ ワーズワースと家族のお墓
↑ ジンジャーブレッド・ショップ。
ジンジャーブレッドとは、看板に示された女性が考案した長年伝えられる秘伝の味で有名なお菓子とか。
10:00
●ダブ・コテージ
英国の大詩人ワーズワースが暮らした家と博物館がある。
↑ ダブ・コテージの看板
↑ ワーズワースが約10年間暮らした家。
↑ その家の前の案内板。ワーズワースについていろいろ説明書きが・・・・。
一旦、ホテルに戻り、11:30 バスでヒル・トップへ。
↑ ホテルへ戻る
ヒル・トップへの道は狭く、大型バスは通れないので、小型自動車に分乗。
↑ 2台の小型自動車に分乗し・・・・
●ヒル・トップ
「ピーターラビット」の生みの親であるビアトリクス・ポターの農場と家。
↑ ヒル・トップの入口
↑ ガーデンとアプローチ。
↑ コテージの入口。ポターのつつましやかな生活ぶりが偲ばれる。
↑ コテージの前にある農場
続いて、14:10~14:40
●ウィンダミア湖遊覧
湖水地方で最も人気の高いウィンダミア湖での30分のレイク・クルーズ。
↑ 遊覧船乗り場
↑ 遊覧船
↑ 遊覧船の展望デッキからの眺め
↑ ボート漕ぎ・・・
↑ ヨットハーバー
↑ 下船する船着き場が見えてきた・・・
レイク・クルーズのあとは、15:00~16:10
イギリス文化のひとつであるアフタヌーンティーなるものを初体験。
●アフタヌーンティー
本場イギリスの憧れのアフタヌーンティー。
香高い紅茶と優雅に美しく盛り付けられたサンドイッチ、スコーン、スイーツ。
↑ 高級ホテルのレストランでアフタヌーンティー。
16:40 再びグラスミアの宿泊していたホテルにもどった。
添乗員さんに教えてもらったスーパーで夜食を購入し、
ゆっくりと寛ぎ、2連泊の夜を迎えた。
(つづく)
イギリス旅行(4日目)
湖水地方観光
この日は、一日 湖と緑が織りなす詩的な世界“湖水地方”を観光した。
先ずは、ホテルのあるグラスミアの町を歩いて散策。
↑ 早朝のホテル
↑ バスも一緒にお泊り・・・
↑ ホテルの回りに湖が・・・。これはグラスミア湖だった。
↑ グラスミア湖に写った対岸の白いホテル。
↑ グラスミア市街の散策へ
↑ 街の中心地へ
↑ セント・オズワルド教会。ワーズワースと家族が眠る教会。
↑ ワーズワースと家族のお墓
↑ ジンジャーブレッド・ショップ。
ジンジャーブレッドとは、看板に示された女性が考案した長年伝えられる秘伝の味で有名なお菓子とか。
10:00
●ダブ・コテージ
英国の大詩人ワーズワースが暮らした家と博物館がある。
↑ ダブ・コテージの看板
↑ ワーズワースが約10年間暮らした家。
↑ その家の前の案内板。ワーズワースについていろいろ説明書きが・・・・。
一旦、ホテルに戻り、11:30 バスでヒル・トップへ。
↑ ホテルへ戻る
ヒル・トップへの道は狭く、大型バスは通れないので、小型自動車に分乗。
↑ 2台の小型自動車に分乗し・・・・
●ヒル・トップ
「ピーターラビット」の生みの親であるビアトリクス・ポターの農場と家。
↑ ヒル・トップの入口
↑ ガーデンとアプローチ。
↑ コテージの入口。ポターのつつましやかな生活ぶりが偲ばれる。
↑ コテージの前にある農場
続いて、14:10~14:40
●ウィンダミア湖遊覧
湖水地方で最も人気の高いウィンダミア湖での30分のレイク・クルーズ。
↑ 遊覧船乗り場
↑ 遊覧船
↑ 遊覧船の展望デッキからの眺め
↑ ボート漕ぎ・・・
↑ ヨットハーバー
↑ 下船する船着き場が見えてきた・・・
レイク・クルーズのあとは、15:00~16:10
イギリス文化のひとつであるアフタヌーンティーなるものを初体験。
●アフタヌーンティー
本場イギリスの憧れのアフタヌーンティー。
香高い紅茶と優雅に美しく盛り付けられたサンドイッチ、スコーン、スイーツ。
↑ 高級ホテルのレストランでアフタヌーンティー。
16:40 再びグラスミアの宿泊していたホテルにもどった。
添乗員さんに教えてもらったスーパーで夜食を購入し、
ゆっくりと寛ぎ、2連泊の夜を迎えた。
(つづく)
有名人の名前らしいですが、馴染みがないです
ピ-ターラビットは分かります。
田園風景が広がりますね。
涼しくていい気候なのでしょうね
我々も馴染のない名前ばかりで、
印象に残りませんでした。
気温は14~24℃くらいで、
とても過ごしやすかったです。
すべて長袖で通しました。
本場のアフタヌーンティーは
どんな感じなのでしょうかね?
おはようございます。
初めての体験でしたので、
女性群の真似をしていました。
ティーはおかわりができます。
ただスイーツは甘すぎて大変でした。
辛口には苦痛ですね。