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ヒマジンの試行錯誤

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おまかせオランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ8日間(6日目-2)

2013年07月02日 13時37分53秒 | 海外旅行
★阪急交通社の海外ツアー(つづき)⑥

“日本航空往復直行便利用
 おまかせ オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ 8日間”


    出発日 2013年5月13日(月)
    帰着日 2013年5月20日(月)

<6日目> 5月18日(土)のつづき


昼食を済ませ、13時、オランダから国境を越えて再びドイツ(ケルン)へ。


移動:オッテルロー(オランダ)→ ケルン(ドイツ):約185Km


↑ オランダから国境を越え、ケルンへ向かう。


↑ ケルンの街が近くなり、2つの塔からなるケルン大聖堂が見えてきた。


↑ ライン川を渡り、いよいよケルンの街へ。


↑ 大聖堂が目の前に聳えるところでバスを降り、大聖堂へと徒歩で向かう。


観光ケルンオランダ

ライン川の美しい景観が楽しめる街。
ローマ時代から産業や商業の拠点として繁栄し、2000年の歴史を持つ。
代表的な文化財はドイツ最大の規模を誇る大聖堂である。


ケルン大聖堂【世界遺産⑧】

1248年から600年以上もの歳月をかけて完成したゴシック建築の大聖堂。
塔の高さは157mとドイツのゴシック教会としては最大のもの。


↑ 大聖堂の真下に到着。その大きさに圧倒された。


↑ 一枚の写真に納まりきらず上部を改めて撮影。見上げる空には素晴らしい青空が覗いていた。


↑ 場所を移動して横からも撮影した。かなり下がって撮影したのだが塔頂部は切れてしまった。


↑ 入り口の彫刻も素晴らしい。大聖堂の中へ。


↑ 中にはいると、暗闇の中から荘厳なステンドグラスが目にとび込んできた。


↑ 祭壇に向かって高い天井と太い柱に圧倒される。


↑ 拝観を終えて再び外に出るとこんなすっきりした青空になっていた。


17時ごろ、ケルン観光を終え、ライン川沿いに宿泊地・リューデスハイムへ。


移動:ケルン→リューデスハイム(ドイツ):約175Km


↑ 再びライン川を渡り、ケルンからリューデスハイムへ向かう。


↑ ライン川沿いの丘陵には葡萄畑が整然と並んでいた。


↑ リューデスハイムの街が見えてきた。


↑ 19時30分、リューデスハイムのパークホテルに到着。この時間でも外はまだ明るかった。


夕食:ホテルのレストラン(ドイツ


宿泊ホテルパークホテルドイツ


(添乗員)部屋割りと明朝の予定
・起床 6:45
・朝食 7:00
・荷物出し 9:00
・集合 10:00


(つづく)



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おまかせオランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ8日間(6日目-1)

2013年07月02日 10時09分17秒 | 海外旅行
★阪急交通社の海外ツアー(つづき)⑥

“日本航空往復直行便利用
 おまかせ オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ 8日間”


    出発日 2013年5月13日(月)
    帰着日 2013年5月20日(月)

<6日目> 5月18日(土)





↑ 6日目【オランダ】アムステルダム→ オッテルロー →
       →【ドイツ】ケルン → リューデスハイム


朝食:ホテル(ノボテル アムステルダム エアポート)で7時30分から。

移動:アムステルダム→オッテルロー(オランダ):約80Km


↑ 8時30分、ノボテル アムステルダムエアポート ホテルを出発。


オランダ最大といわれているデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園の中に佇む国立クレラー・ミュラー美術館へ。


↑ デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園の入り口。添乗員さんがチケットを購入し、
  バスに乗車したままで公園内のクレラー・ミュラー美術館へ。


↑ 美術館の入口付近でバスを降りて徒歩で美術館の入り口へ向かう。


観光:◎クレラー・ミュラー美術館オランダ

デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園は、園内に「クレラー・ミュラー美術館」があり、
通称ゴッホの森と呼ばれている広大な公園。
この美術館にはゴッホの275以上もの作品が収蔵されており、
有名な「夜のカフェテラス」「アルルのはね橋」「自画像」などの絵もここで見ることができる。



↑ 新緑の美しい森の中にガラス張りの美術館の入口が見えてきた。10時開館。


↑ 美術館の中で女性現地ガイドさんの説明を聞く(日本語だが、分かり難かった)。
  “この美術館は、世界有数のゴッホコレクションのほか、19~20世紀にかけての絵画や彫刻作品を収蔵している。
   美術館の前身は、20世紀初頭に莫大な財を成したクレラー夫妻のコレクション。
   オッテルローの森とともに政府に寄贈され、夫妻の夢でもあった美術館が誕生した。”旨の説明があった。


↑ ガイドさんの誘導に従ってゴッホの絵などを鑑賞。


↑ ゴッホの「アルルの跳ね橋」
  “パリから南仏アルルに移り住んだ直後に描いた作品。
   運河に架かる跳ね橋はオランダ生まれのゴッホが好んだモチーフのひとつ。”


↑ ゴッホの「夜のカフェテラス」
  “南仏アルルにあるこのカフェはゴッホ自身がよく通った店でもあった。”


↑ 館内の廊下にも彫刻などが展示されていた。


↑ 入口の直ぐ横に彫刻庭園への出口があった。


↑ モダンな彫刻も・・・・。


↑ 11時50分、美術館の鑑賞を終え、公園内にあるレストランへ向かう。


昼食:オッテルローのレストラン(オランダ


↑ デ・ホーヘ・フェルウェ公園内にあったレストラン


↑ レストランの内部。昼食メニューは、パンケーキだった。


(つづく)
コメント (2)
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