★阪急交通社の海外ツアー(つづき)⑥
“日本航空往復直行便利用
おまかせ オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ 8日間”
出発日 2013年5月13日(月)
帰着日 2013年5月20日(月)
<6日目> 5月18日(土)のつづき
昼食を済ませ、13時、オランダから国境を越えて再びドイツ(ケルン)へ。
移動:オッテルロー(オランダ)→ ケルン(ドイツ):約185Km

↑ オランダから国境を越え、ケルンへ向かう。

↑ ケルンの街が近くなり、2つの塔からなるケルン大聖堂が見えてきた。

↑ ライン川を渡り、いよいよケルンの街へ。

↑ 大聖堂が目の前に聳えるところでバスを降り、大聖堂へと徒歩で向かう。
観光:ケルン(オランダ)
ライン川の美しい景観が楽しめる街。
ローマ時代から産業や商業の拠点として繁栄し、2000年の歴史を持つ。
代表的な文化財はドイツ最大の規模を誇る大聖堂である。
◎ケルン大聖堂【世界遺産⑧】
1248年から600年以上もの歳月をかけて完成したゴシック建築の大聖堂。
塔の高さは157mとドイツのゴシック教会としては最大のもの。

↑ 大聖堂の真下に到着。その大きさに圧倒された。

↑ 一枚の写真に納まりきらず上部を改めて撮影。見上げる空には素晴らしい青空が覗いていた。

↑ 場所を移動して横からも撮影した。かなり下がって撮影したのだが塔頂部は切れてしまった。

↑ 入り口の彫刻も素晴らしい。大聖堂の中へ。

↑ 中にはいると、暗闇の中から荘厳なステンドグラスが目にとび込んできた。

↑ 祭壇に向かって高い天井と太い柱に圧倒される。

↑ 拝観を終えて再び外に出るとこんなすっきりした青空になっていた。
17時ごろ、ケルン観光を終え、ライン川沿いに宿泊地・リューデスハイムへ。
移動:ケルン→リューデスハイム(ドイツ):約175Km

↑ 再びライン川を渡り、ケルンからリューデスハイムへ向かう。

↑ ライン川沿いの丘陵には葡萄畑が整然と並んでいた。

↑ リューデスハイムの街が見えてきた。

↑ 19時30分、リューデスハイムのパークホテルに到着。この時間でも外はまだ明るかった。
夕食:ホテルのレストラン(ドイツ)
宿泊ホテル:パークホテル(ドイツ)
(添乗員)部屋割りと明朝の予定
・起床 6:45
・朝食 7:00
・荷物出し 9:00
・集合 10:00
(つづく)
“日本航空往復直行便利用
おまかせ オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ 8日間”
出発日 2013年5月13日(月)
帰着日 2013年5月20日(月)
<6日目> 5月18日(土)のつづき
昼食を済ませ、13時、オランダから国境を越えて再びドイツ(ケルン)へ。
移動:オッテルロー(オランダ)→ ケルン(ドイツ):約185Km

↑ オランダから国境を越え、ケルンへ向かう。

↑ ケルンの街が近くなり、2つの塔からなるケルン大聖堂が見えてきた。

↑ ライン川を渡り、いよいよケルンの街へ。

↑ 大聖堂が目の前に聳えるところでバスを降り、大聖堂へと徒歩で向かう。
観光:ケルン(オランダ)
ライン川の美しい景観が楽しめる街。
ローマ時代から産業や商業の拠点として繁栄し、2000年の歴史を持つ。
代表的な文化財はドイツ最大の規模を誇る大聖堂である。
◎ケルン大聖堂【世界遺産⑧】
1248年から600年以上もの歳月をかけて完成したゴシック建築の大聖堂。
塔の高さは157mとドイツのゴシック教会としては最大のもの。

↑ 大聖堂の真下に到着。その大きさに圧倒された。

↑ 一枚の写真に納まりきらず上部を改めて撮影。見上げる空には素晴らしい青空が覗いていた。

↑ 場所を移動して横からも撮影した。かなり下がって撮影したのだが塔頂部は切れてしまった。

↑ 入り口の彫刻も素晴らしい。大聖堂の中へ。

↑ 中にはいると、暗闇の中から荘厳なステンドグラスが目にとび込んできた。

↑ 祭壇に向かって高い天井と太い柱に圧倒される。

↑ 拝観を終えて再び外に出るとこんなすっきりした青空になっていた。
17時ごろ、ケルン観光を終え、ライン川沿いに宿泊地・リューデスハイムへ。
移動:ケルン→リューデスハイム(ドイツ):約175Km

↑ 再びライン川を渡り、ケルンからリューデスハイムへ向かう。

↑ ライン川沿いの丘陵には葡萄畑が整然と並んでいた。

↑ リューデスハイムの街が見えてきた。

↑ 19時30分、リューデスハイムのパークホテルに到着。この時間でも外はまだ明るかった。
夕食:ホテルのレストラン(ドイツ)
宿泊ホテル:パークホテル(ドイツ)
(添乗員)部屋割りと明朝の予定
・起床 6:45
・朝食 7:00
・荷物出し 9:00
・集合 10:00
(つづく)