去る11月4日(日)快晴だったので、今年2回目の紅葉見物に出かけた。
前回の“飛騨・せせらぎ街道 紅葉マップ”の裏面にあった、
“飛騨・さくら街道 紅葉マップ”(下図)
に従ってドライブ。

↑ 飛騨高山 荘川⇔清見 東海北陸自動車道沿線 紅葉マップ さくら街道周辺
9時ごろ、自宅を出発。
東海・北陸自動車道の白川郷ICで降り、一般道156号線の“さくら街道”を荘川方面へと南下した。
途中、道の駅・飛騨白山、御母衣ダム・御母衣湖、荘川桜に立ち寄った。

↑ 道の駅 飛騨白山

↑ 御母衣ダム
生憎の逆光だったが、ダムと水平に伸びる飛行機雲が眩しく輝いて見えた。

↑ 荘川桜
秋空に葉をすっかり落とした樹齢450年の桜の大樹は、仁王様のようにで~んと構えていた。

↑ 御母衣湖
澄み切った空の青よりも青い湖面は、吹き抜ける秋風に小さなさざ波を立てていた。
11時ごろ、“そばの里 荘川”に到着。
その大駐車場に車を止めた。

↑ 日本一 そばの里 荘川
まだ昼飯を食うには早かったので、付近を散策。

↑ 五連水車
広々とした駐車場の片隅で大小の五連水車が冷たい飛沫を飛ばしながらゆっくりと回っていた。
紅葉に魅かれて、付近の小山をウォーキング。

↑ 荘川の里の紅葉-1

↑ 荘川の里の紅葉ー2
30分くらい付近を散策して、駐車場に戻ってきた。

↑ 不思議な光景:見慣れない車が整然と並び、まるで車も紅葉したかのようだった。
12時、そば処「心打亭」で順番待ち(約15分)をして新そばを食った。

↑ そば処「心打亭」
12時30分ごろ、昼食を終え、荘川の里の紅葉を見物。
御手洗川沿いに“ひるがの高原”方面へ車を走らせた。

↑ 荘川であいの森

↑ 荘川であいの森の紅葉

↑ 御手洗川沿道の紅葉ー1

↑ 御手洗川沿道の紅葉ー2
ひるがの高原の手前まで行ったところでUターン。
御手洗川沿道の紅葉を満喫し、さくら街道へと戻った。
13時30分ごろ、次の“道の駅 桜の郷”に到着。

↑ 道の駅 桜の郷 荘川 桜香の湯
この道の駅付近の観光スポット2か所を見物。
いずれもよく注意していないと見過ごしそうなところにあった。

↑ 魚帰りの滝
落差7m幅20m。古来から名瀑として知られている。

↑ 治郎兵衛のイチイ
国天然記念物に指定されており、樹齢約2,000年ともいわれ幹周囲は最大795cmもある。
昭和63年度環境庁の巨樹・巨木調査イチイの部で幹周囲日本一。

↑ “治郎兵衛のイチイ”付近の紅葉。白い橋げたは東海北陸自動車道。
14時30分ごろ、“道の駅 桜の郷 荘川”にある立ち寄りの湯「桜香の湯」へ。
そこでドライブの疲れを癒した後、
荘川ICより東海北陸自動車道で帰宅の途に着いた。
前回の“飛騨・せせらぎ街道 紅葉マップ”の裏面にあった、
“飛騨・さくら街道 紅葉マップ”(下図)
に従ってドライブ。

↑ 飛騨高山 荘川⇔清見 東海北陸自動車道沿線 紅葉マップ さくら街道周辺
9時ごろ、自宅を出発。
東海・北陸自動車道の白川郷ICで降り、一般道156号線の“さくら街道”を荘川方面へと南下した。
途中、道の駅・飛騨白山、御母衣ダム・御母衣湖、荘川桜に立ち寄った。

↑ 道の駅 飛騨白山

↑ 御母衣ダム
生憎の逆光だったが、ダムと水平に伸びる飛行機雲が眩しく輝いて見えた。

↑ 荘川桜
秋空に葉をすっかり落とした樹齢450年の桜の大樹は、仁王様のようにで~んと構えていた。

↑ 御母衣湖
澄み切った空の青よりも青い湖面は、吹き抜ける秋風に小さなさざ波を立てていた。
11時ごろ、“そばの里 荘川”に到着。
その大駐車場に車を止めた。

↑ 日本一 そばの里 荘川
まだ昼飯を食うには早かったので、付近を散策。

↑ 五連水車
広々とした駐車場の片隅で大小の五連水車が冷たい飛沫を飛ばしながらゆっくりと回っていた。
紅葉に魅かれて、付近の小山をウォーキング。

↑ 荘川の里の紅葉-1

↑ 荘川の里の紅葉ー2
30分くらい付近を散策して、駐車場に戻ってきた。

↑ 不思議な光景:見慣れない車が整然と並び、まるで車も紅葉したかのようだった。
12時、そば処「心打亭」で順番待ち(約15分)をして新そばを食った。

↑ そば処「心打亭」
12時30分ごろ、昼食を終え、荘川の里の紅葉を見物。
御手洗川沿いに“ひるがの高原”方面へ車を走らせた。

↑ 荘川であいの森

↑ 荘川であいの森の紅葉

↑ 御手洗川沿道の紅葉ー1

↑ 御手洗川沿道の紅葉ー2
ひるがの高原の手前まで行ったところでUターン。
御手洗川沿道の紅葉を満喫し、さくら街道へと戻った。
13時30分ごろ、次の“道の駅 桜の郷”に到着。

↑ 道の駅 桜の郷 荘川 桜香の湯
この道の駅付近の観光スポット2か所を見物。
いずれもよく注意していないと見過ごしそうなところにあった。

↑ 魚帰りの滝
落差7m幅20m。古来から名瀑として知られている。

↑ 治郎兵衛のイチイ
国天然記念物に指定されており、樹齢約2,000年ともいわれ幹周囲は最大795cmもある。
昭和63年度環境庁の巨樹・巨木調査イチイの部で幹周囲日本一。

↑ “治郎兵衛のイチイ”付近の紅葉。白い橋げたは東海北陸自動車道。
14時30分ごろ、“道の駅 桜の郷 荘川”にある立ち寄りの湯「桜香の湯」へ。
そこでドライブの疲れを癒した後、
荘川ICより東海北陸自動車道で帰宅の途に着いた。