ヒマジンの試行錯誤

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「十津川警部・風の挽歌」を読んで!

2007年04月16日 09時55分26秒 | 

「十津川警部・風の挽歌」  西村京太郎 著  (徳間文庫) 定価:590円



【この本を読んだ理由】
時々、疲れずに本を読みたくなるときがある。
そんな時、西村京太郎を読む!


【読後感】
ストーリーは単純だった。
ただ、音の世界の絶対音感とやらが不思議であまり理解できなかった。
こんな本を読むと、まだ訪れたことはないが、観光名所「鳥取砂丘」が一層寂しく感じられる。
コメント (2)
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