昨晩から読み始めた本、「周恩来・最後の十年 張佐良 日本経済新聞社」。
この本を読むにあたって思い出すのは同じく主治医が書いた本、
読了本
「毛沢東の私生活 上・下 李志綏 文春文庫」
現在読んでいる本と共に文化大革命時の人々の動きなどが詳しく書かれています。真偽の程は置いておくとして、毛沢東の神格化がコメディに感じるこの本、この作家は米国にて変死。
ひじょうに読みづらい本ではありますが、オススメの1冊です。
中国の現代史の登場人物は多すぎてさながら吉川英治の三国志のようですね。まったく。
この本を読むにあたって思い出すのは同じく主治医が書いた本、
読了本
「毛沢東の私生活 上・下 李志綏 文春文庫」
現在読んでいる本と共に文化大革命時の人々の動きなどが詳しく書かれています。真偽の程は置いておくとして、毛沢東の神格化がコメディに感じるこの本、この作家は米国にて変死。
ひじょうに読みづらい本ではありますが、オススメの1冊です。
中国の現代史の登場人物は多すぎてさながら吉川英治の三国志のようですね。まったく。