2013年9月に3匹の兄弟子猫が保護されて、夏目友人帳から
それぞれ仮の名前を、ナツメ・キタモト・ニシムラと命名。
黒くて毛艶のいいニシムラ君は早々に譲渡が決まりました。
そのニシムラ君、新しいお名前をクーちゃんとつけてもらって
元気に暮らしていましたが・・・・。
ある日突然泡を吹いて、そのままこと切れてしまったそうです。
先天的に脳に障害があったのではないかと、かかりつけの獣医さんに
言われたそうです。
2年ほど前のことだったようです。
たまたま、他の用事でお話することがあり、その際クーちゃんが
すでにこの世にいなかったことを知りました。
若くして逝ってしまう子たち。
その訃報は、こちらも本当に悲しいものがあります。
その子に与えられた寿命とはいえ、できることなら
15歳16歳、17歳と長生きしてほしかったなぁって思います。
クーちゃん、またいつかね。