りんちゃん＆仁君便り

りんちゃん＆仁君のおうちからお便りいただきました
先日、保護主のＩさんのお宅に行ってきたばかりです
最後まで残っていたりんちゃんのことをとても心配していました
送っていただいた写真を持って行ってあげたいと思います



りんちゃんは去勢手術後に少し元気が無くて心配心配していましたが、
すっかり調子も戻ったようです。
あいかわらずビビリなのですが、こちらに興味はあるようでよく覗いています。
ここ数日は台所のスポンジとマットが気に入っている様で、
和室にスポンジが何回か落ちていました。
そうそう、大根の葉っぱも大好きみたいで
くわえてちぎって、散々遊んでしわしわになった葉っぱを食べていました。
困ったものです。



仁君はまだ成長中の様で手足が伸びてきているみたです。
マンチカン？って感じのスタイルから、
すこ～しは手足がのびています。
そんな調子なので、仁君の去勢手術は、獣医の先生に相談の上
もう少し成長してからとするつもりです。
身体の成長（特に尿道を気にしていました）具合をもう少し見て時期を決めることに
しました。手術は必ず行います。



あいかわらず２匹一緒が多いのですが、最近の写真を添付しておきます。
１匹でもいっぱいの猫かご？に２匹で入るからはみ出してます。



写真ではわかりにくいかもしれませんが、２匹の顔が似てきている様に見えます。
仁君の毛も一部茶色になってきました（なぜ？）。






あいかわらず仲良しだし、可愛い子たちですね～
いっしょにいて似てきたのかな？？？


どんな風に変わっていくのか、成長していく姿って
本当に楽しみですね


また様子教えてください

キャー可愛い

何かお役に立ててください



っとゆーことで・・・




こ～んな可愛い手作りのマスクを送っていただきました
MARIちゃん、どうもありがとう




子ども用マスク
か、可愛すぎる






わたしが子どものころは白いガーゼのマスクしかなかったわ

こんなこともあるんですね～

ねねちゃんのお宅からいただいたメールの内容に
ちょっとびっくりしてしまいました


めずらしいケースなのでご紹介させていただきます


今日ねねの避妊手術をする予定で昨夜から入院したのですが、
麻酔をかけた段階で心臓が低電位という状態、拍動が弱い状態になり、
危ないので手術取り止めとなりました。
いろいろ調べても特に心臓に悪い様子は見られず、
とにかく怖がって縮こまって過ごしてたからかもしれないとの事でした。
こんな事は先生も初めての事だそうです。
で、とりあえずお腹を剃られただけで家に帰って来ました。
３ヶ月ほど置いて少しは忘れた頃、ぱっと連れてって手術台に直行
という手で再トライしてみようと先生と決めて来ました。
発情期を迎えてしまうかもしれませんが仕方ないです。
これほどのびびりちゃんとは…。
こんな事もあるんですね～。いや驚いた。心配させるやつです。
しばらくは剃られたお腹を撫でながら落ち着かせようと思ってます。
ではまた、連絡します。




もともと、虚弱体質だったり、内臓に疾患のある子は
麻酔でこうなってしまうこともあるそうですが
何の問題もなく、どこも悪くないのに・・・
ねねちゃん、大変でしたね
心配なので、気長に様子をみていただくことにしました


性格的に怖がりな子やびびりな子も今まで手術はしてきましたけど
こういうケースは本当にはじめてです
まだまだ知らないことに遭遇します
いろんなケースがありますね～