宮尾登美子の小説『天涯の花』(てんがいのはな)、この物語の舞台となった剣山、そしてキレンゲショウマ。
物語の中で、主人公の珠子がキレンゲショウマの群生地を初めて見て、「まるで一つ一つの花が月光のように澄み、清らかに輝いて見えた」と表現しています。
キレンゲショウマはやはり苦労して此処まで来て見せてもらうものだなぁ~って思いました。
捨てられないキレンゲショウマの写真を並べてみました。
また来年もキレンゲショウマの咲く頃に。。。
物語の中で、主人公の珠子がキレンゲショウマの群生地を初めて見て、「まるで一つ一つの花が月光のように澄み、清らかに輝いて見えた」と表現しています。
キレンゲショウマはやはり苦労して此処まで来て見せてもらうものだなぁ~って思いました。
捨てられないキレンゲショウマの写真を並べてみました。
また来年もキレンゲショウマの咲く頃に。。。
たしかに小説の中の表現が なるほどと思えます。がんばって行かれた甲斐がありましたね。
我々まで楽しませていただきました。ありがとう。
今年のお盆には奥多摩に足を延ばして、
キレンゲショウマを見に行ってみようかと思います。見えるところに行くには大変な苦労が必要見たいのようで。
剣山はリフトがあるのでほんのちょっと頑張れば登れます。
3年前から信州へ通いだして、四国の山の素晴らしさも分かりました。
冬は無理ですが、花が咲きだす頃や紅葉の頃が楽しみです。
おはようございます。
奥多摩のもキレンゲショウマが咲いているんですね!
ぜひ、見てきてくださいね。
どんなところに咲いているのか楽しみです♪
黄色い花って、何か癒されるパワーが感じますね
キレンゲショウマ、間近で見てみたいです
おはよう~
そうですね、黄色い花って凛としてパワーがありますね。
ちょっと厚みのある花で、匂いはあるのかな、ないような。
鹿が食べるそうで、これを守る人達も大変だなぁと思います。
写真が捨てられない気持ち分かるわ。
こんなに可愛いお花・・・写真と言えども捨てられないよね。
高い山に登った甲斐がありますね。
こんにちは~
ねぇ、沢山写したから選ぶのも大変(笑)
なかなか渾身の一枚っていうのが撮れません(^_^;)
マクロレンズで落ち着いて撮るって、こういうところでは無理だしね。
この日は7000歩ちょっとくらいだったのよ。
礼文では倍くらい歩いたけど、今回の方がちょっと筋肉痛で(笑)
やっぱり西日本で2番目に高い山だけあるよね~
重~い腰を上げ、HPやっと再開致しました。
異常な猛暑も関係なしの、相変わらずのパワフルな御日常。やはり、“讃岐おばさま”恐過ぎますー ( ̄ω ̄;)!!
本当にお久しぶりでした、お元気でなによりです。
HPの再開、お待ちしていましたよ~"^_^"
ええっ、恐過ぎ?そんなことないでしょう?
か弱い団塊世代ですぅ~(~_~;)
またお邪魔しますね♪