「くちなしが満開」
昨日、桑野川左岸の草刈り作業が終わると、堤防に沿って植えてあるくちなしが、満開となり美しい白い花を咲かせている姿をあらわにした。渡哲也の名曲「くちなしの花」は、指輪がまわるほど痩せてやつれた女性のことをうたっているが、私たち夫婦には縁遠い話である。
今が見ごろなので、近寄って花の美しさと香しい匂いを感じ取って欲しいと思う。長年、手入れを続けてきた地元関係者のご労苦に感謝を申し上げたい。写真は、公民館グランド前の堤防に咲いているくちなしの花。
昨日、桑野川左岸の草刈り作業が終わると、堤防に沿って植えてあるくちなしが、満開となり美しい白い花を咲かせている姿をあらわにした。渡哲也の名曲「くちなしの花」は、指輪がまわるほど痩せてやつれた女性のことをうたっているが、私たち夫婦には縁遠い話である。
今が見ごろなので、近寄って花の美しさと香しい匂いを感じ取って欲しいと思う。長年、手入れを続けてきた地元関係者のご労苦に感謝を申し上げたい。写真は、公民館グランド前の堤防に咲いているくちなしの花。