アンカツを応援するブログ

アンカツこと、安藤勝己騎手を応援するブログです。

周回遅れになりそうだw

2013-11-02 05:25:34 | 競馬
・・・時代遅れすぎますがw



朝日杯FS。来年から阪神開催やけど、馬のことを考えてオレは賛成派
来年から朝日杯が阪神に移るようだね。
そんでもってラジオNIKKEIが中山になるということ。
これは英断というか、当たり前だろというか、
何で逆だったのか全く意味が分からん2条件が普通になっただけ。

競馬にはいろんなコースがあって然るべきで、
中山1600や旧東京2000のような有利不利が大きいコース、
札幌1500のような欠陥コースの存在も否定はしないけど、
少なくともチャンピオン決定戦において、
(現状、朝日杯を勝った馬がそのまま2歳王者となる)
レース前から言い訳合戦が始まるような現状は駄目でしょということ。
中山16を外から勝ちきる馬が強いと言えば確かにそうなんだけども、
それはあくまで勝った馬が素晴らしいだけの話であって、
この舞台をチャンピオンコースとして認める材料になりはしない。
上記コース以外にも有利不利の大きいコースはあるんだが、
それはそれであって良いし、大半の馬は身の丈にあったコースで頑張れば良い。
しかしG1だけは「出来る限り公正」でないと話にならないと思う。

阪神コースが改修されてからの2歳牝馬女王は本当に女王らしいので、
牡馬のほうも普通に王者と認めることができるようになるだろう。
阪神マイルは府中マイルと同様にスタミナも求められるので、
これで翌年のクラシック戦線へのしっかりとした道が出来たことになる。
コースや距離経験等を優先したいならばNIKKEIへ向かう道もあり、
どちらもクラシックへの正しい道のりとなって良いんじゃないかな。




JCダート
来年から中京開催みたいやけど、正直、左回りにしたって、劇的に変わる気はしねえな
というアンカツの感想なんだけども、それどころか盛り下がる傾向になりそうだ。
というのも、現在の賞金が減額されて、さらに国際招待でもなくなるらしいので。
有力馬の登録があればその都度フォローするという、
米のブリーダーズカップみたいな格好になるのだろうけども、
なんだろう、姿勢はあんまり良くない感じがするね。
最初から海外馬の参戦は諦めてます感がするんだけどw

コース自体も、逃げ先行差し追い込みどの馬にも出番がある中京芝とは違って、
ダートらしいと言えばそうなんだが、シンプルに逃げ馬有利のコースだし。
まあ、直線の長さが違うので阪神よりは断然良いとして。

アンカツの言う名古屋と共同でやるというのは、
単純に地方競馬救済措置の意味合いが強く地方出身者らしいんだけども、
実際、地方競馬が全部なくなる前に抜本的な対策はして欲しいよね。
受け皿がなくなるのは全ての競馬関係者にとって死活問題のはずなんだから。
遠い将来最終的に、全ての競馬場が一元化(表現が難しいが)し、
「芝は中央、砂は地方」という形を完成させられたら、
未来はかなり明るいと思うんだけど、まあ諸事情で無理だわな。




池江先生、リラックスしとったで。自信持っとるわ
この写真のアンカツくらいリラックスしてたのかねw

まあ実際、馬の実力については世界レベルで疑う余地がどこにもないし、
今年の大阪杯から大人になってきた感触があるだろうから、
普通に走れば負けようがないわって気持ちなんだろう。

肝心のレースではちょっと普通に走れてなくて残念だったが、
それは置いといて、勝ち馬が強すぎたな。




ダイワレジェンド。センスはある感じやね
負けたんだけども、素直に良い馬だなと思った。
アンカツの言うとおりにスカーレットとは性格が違う。
上手に育てていけば重賞の常連になれるんじゃないかな。
育てるのに苦労しない馬だと思う。

ただ今回14を使った意味は正直分からない。
短距離っぽい体の作りなのかと言えば別にそんなことはないし、
性格的にも明らかにもっと長いところの馬でしょこれ。
初戦から急がせたくないけど急がないと間に合わんぞこれっていう、
鞍上の北村宏の葛藤が見えるような騎乗ぶりだ。
本当ならもっとゆったりと直線に入るべきだったし、
ちょこちょこ仕掛けるなら最低でも勝っておかないといけないレースだった。
とても難しい状況の中で、一番残念な結果に収まってしまった格好。
マイル以上を使ってれば絶対に負けるようなことはなかったし、
ここでも出遅れなかったらすんなりだったけども、それも含めてこの馬の運。
これから大事に仕上げていってもらえれば。

とりあえず馬体を見る限り、姉のようなことはあり得ないので先々楽しみ。
そんでもって今日16を使われて楽勝。当然の結果。
使い方で馬を駄目にしないように気をつけてもらいたいが、
もう14を使うことはないだろうから、そういう意味では意味があったか。




ホウライアキコ。思っとったより強いわ
ほんとにね。俺も、ほんとに思ったよりも強いって感想。
レース内容はもう、横綱という言葉そのまま。
まだこの時期のことなのでこれをもってクラシックの最有力ではないけど、
有力馬の一角となりうるのはもう疑いようがないだろう。
やっぱあれだね、名前の印象ってのは大きいのかな。
俺としては走る感じが全くしないんだが。
和田アキコと言われても、俺の印象は「持つ馬走らんねえ」ってだけなんでw
小倉デビューで小倉2歳Sの覇者ってのも弱い印象に拍車をかけるんだけど、
同馬に関してはとりあえずそれらの悪い印象を全て消して注目していきたい。

2着のアトムも2戦目で良い内容だったと思う。これはクラシックに乗ってきそう。
そんでもって3着のピークトラムは不利が痛かった。
新馬へのコメントでアンカツがローテについて言ってるけど、
この馬の賞金の加算できなさもけっこう辛いものがありそうだ。
とりあえず500万条件でしっかり土台を組んだほうが良いんじゃないかな。
重賞に挑み続けても常時好勝負にはなるだろうし、
この馬の力ならどっかで賞金を積むだろうとは思うんだけど、
運が悪いとドツボにはまることになるから・・・。
俺としてはアトムと同等くらいの実力評価だけど、
今のところは単純に賞金の有無によってアトムのほうが将来有望か。




ゴールドシップ
今回は珍しく天に恵まなかった(開幕で雨が降らなかった)のでね。
重馬場になれば現役で3位以下を引き離したNo2だろうけど、
ダービー、春天、そして今回と3度に渡って完敗しているように、
時計勝負やら上がり勝負になると戦績通りにかなり落ちる。
パンパンの良だとトーセンラーあたりより少し下くらいなのかな。
「一度ついて行けなくなりながら、そう離されずゴールする」ことから、
アンカツの言うとおり単純にスピードが足りてない。
ようするに「瞬間的な最高速がG2級どまり」って事で、
それ以外のスタミナやら根性やらは超G1級なんだが、
最高速が足りないってのは現代競馬では結構致命傷。
この馬、かなり運が良くて出るレースの馬場が荒れ気味なことが多いので、
そういう敗戦をあまりしてないんだけど、
特徴としてはデビュー時から特に変わってない。

これは馬に限らずどんな生き物でもそうなんじゃないかと思うが、
本質なんてそうそう変わるもんじゃないわな。
努力して変わることもあるだろうけど、変えられないこともある。
それを人が受け入れられるか、許せないかで関わり方も変わってくるわけだが、
さて、ゴールドの意思を無視し続けているのが先々どう出てくるかな。
ちょっと前のペルーサやルーラーシップのゲート練習なんかが、
「人が馬を許さなかったことで悪い方向へ向かった典型的な話」として存在する。
鞍上の博幸は最近の競馬がゴールドのやる気を殺いでると認識してるようだけど。

アンカツが昔から言い続けていることはもう確定として良いだろう。
ただでさえ馬場の軽い京都・東京では隙だらけなのに、
馬の戦意が失せていく方向になってるならJCも怪しいかもね。
有馬の時期は馬場が荒れて時計がかかるから普通に勝負になるはずだが、
得意条件でも走れないなんて事にならないことを祈りたいものだ。
てか、凱旋門賞には絶対に行ったほうが良いだろうさ。
1分30秒ほど時間を使ってエンジンがかかるまで待ってくれる欧州競馬なんて、
この馬のためにあるような舞台じゃないかね。

ただ1つだけ、運がある馬というのはまだ変わっていないようで。
もし今日の秋天に使っていたら、断定するが着どころか掲示板もなかっただろう。
10着に入ってたら上等くらいだったであろう。
前日まで派手に雨が降ってて、使ってれば・・・と思わせつつ、
実際にはミドルペースからの速い決着で、使わなくて良かったの一言。
この酷い敗戦がG1じゃなくぶっちゃけどうでも良いG2に来て、
回避したレースが不向きな展開になるあたり、まだ天に見捨てられてはいない。
JCの日は雨が降る気がするw




エイシンフラッシュ。この馬が勝つ時の流れ
東京、スローの瞬発力勝負、馬群の中に待機し直線で間を割る形での突破。
エイシンフラッシュが勝つときはいつだってこれだね。福永も上手かった。
前述のゴールドシップがかなりトリッキーでパターンのある馬なんだけども、
こちらはとにかく1点突破型、極限の瞬発力勝負に特化した馬。
一瞬の脚だけならオルフェーヴルにも匹敵する強者が、
その持ち味を存分に発揮して貫禄を見せたといったところ。
実績的には少しだけ負けてる形になるけれども、
フラッシュとゴールドシップは完全に実力五分であると思う。
タイプが両極過ぎて相容れない存在ではあるけれども。

今日のエイシンフラッシュは言うまでもなく展開が向かなかった。
アンカツが乗って宝塚記念で3着だったときと同じくらいには走ってる。
ペースがあがるとこんなものなので仕方ない。

ジャスタウェイ、クラレント、それからレッドスパーダは
確かに東京18前後に良積があり条件が合っていたのだろう。
しかしそれ以上に今回は展開が向いたのが大きいわな。
32秒台で全然間に合わない展開じゃ後ろはどうしようもない。
ショウナンマイティ、コディーノ、ダークシャドウと、
人気3頭が32秒台で上がってるのに全く届かなかったが、
これで馬を責めるのはあまりにも酷。
着順に入れ替わりの余地ありってのに同意するところ。

そんでもって秋天はジャスタウェイが圧勝。
何もかもが上手く行ったという感じなんだけども、
特に外々を気持ちよく走れたのが良かったね。
強い馬は常に外を丁寧に回して欲しい俺としては、
最高に気持ちの良い福永の騎乗だった。100点満点だな。
(ブライトラインもこう乗っていただきたい。
 ブライトはエピファネイアよりも引っかかる馬だが、ダートなら大丈夫だから)

これまで重賞戦線でずっと戦ってたわけだから馬が弱いわけはないのを前提として、
馬が飛びぬけて強かったという感想は持っていなくて、
かつてフェブラリーSでアンカツが乗ったサンライズバッカスが圧勝したけども、
俺としてはあんな感じだと思ってる。
何もかもが上手く行くときにはこういう勝ち方になることがある。
ちょこちょことしょぼい先行策をとってたこともあったけど、
基本的には愚直に末脚を磨いてきた成果、ご褒美なんじゃないかな。

まあ秋天についてはいずれ。
話題に乗り遅れすぎだなw




マエコーさんと遭遇
アンカツも現役時代に深い付き合いのあった人だが、
とにかく自分の路線で頑張ってる人だね。
凱旋門賞にキズナが出走したわけだが、
アンカツ的に、調教師はどちらとも深い付き合いだけども、
調教師と騎手を含めればキズナに頑張って欲しかったのだろう。
結果、よく頑張ったと思う。




ユースケと遭遇
フランスで修行中の藤岡兄と遭遇したようだ。
てか俺も藤岡兄を久々に見た。
記事になってるのはたまに見てたけども。
言葉の通じない土地で戦うのは本当に大変だろうが、
強い意志で頑張っているのだと思う。
帰国後の騎乗ぶりを楽しみにしたい。




位置取りとか仕掛けとか理想どおりやなかったけど、あれは言い訳のできねえ着差
凱旋門賞のオルフェーヴルについて。
確かに5馬身も離されてはどうしようもないわけだけども、
それは置いといて、競馬は全然理想通りにならなかった。
勝ったトレヴが動いてきたところは正直予想外だっただろうし、
(欧州を知ってる人ほど、あそこで動いて勝つのはありえないほど強いと言ってるよね)
それをマークしていたキズナが来たことで完全に狂ってしまった感じ。
最初から少し折り合っていなかったんだけども、
トレヴとキズナに被せられてから思いっきり包まれたところで、
馬が首をあげて怒ってる(嫌がっている)のはどう見ても明らか。
トレヴが突き抜けたから進路がぽっかり空いて伸びれたんだけども、
ただでさえ強いのに最後まで気持ちよく外を走り抜けたトレヴと、
最後まで無駄な力が入ってしまったオルフェでは勝負にならなかった。

ま、オルフェは最初から気性的に危うい面を持っていた馬で、
そういう精神面も含めて競馬な訳で、
やっぱりトレヴが凄かったという感想で良いんだろうけども、
負けるにしても全力を尽くして欲しかったというのが正直な感想かな。
3歳牝馬のトレヴに負けはしたが、同じく斤量で有利な3歳牡馬を全部倒しており、
中途半端な競馬ながらもそこは守ったオルフェをさすがだと言っておきたい。

もう一つ残念だったのは、
こんな競馬になるなら池添が乗ってたほうが圧倒的に良かった。
密集する馬群で我慢し狭いところに進路を見つけ無理矢理にでも抜け出す、
それが躊躇わず出来るから海外騎手は日本の騎手より優れていると思われて、
スミヨンもそれを期待されて選ばれているはずなんだが、
その期待に何一つとして応えなかった。
今回の騎乗に点数をつけるなら50点いくかいかないかじゃないかね。
自発的なものは何もなく、思いっきり周りの動きに翻弄されてたがな。
去年は道中100点満点から直線で一気に0点に落ちるような騎乗だったが、
今年は最初から最後までずっと50点くらいだったと感じた。
最初から馬群の外にいるならいるでそれは別に構わなかったのに、
肝心な勝負ところからずっと包まれるとか不甲斐なさすぎた。
逆だろ。
ま、オルフェーヴルって馬が簡単じゃないって事で仕方ない面もあるけど、
んなことは遥か昔から分かりきってるわけでね・・・。
2年連続、前哨戦が楽すぎて本番でやらかすという最悪のパターンだわ。



キズナは道中自分の型で競馬を進めていたが、
鞍上の豊から見て、目の前のトレヴの雰囲気があまりにも良かったんだろう、
これの進出にあわせて何とフォルスストレートで動き出した。
その途中でオルフェに蓋をする形になったのは偶然だろうけども、
ついでに最大の敵を締め上げとけと豊が思ったであろう事は想像に難くない。
ライバルに対する嗅覚はさすがであると褒め称えたい。
結果として、勝ったトレヴが常識外の馬であったのに対し、
キズナは常識の範囲内の馬であったために直線で完全に脚があがったが、
(トレヴが歴代最高級ということで、キズナも4着に残ったのは立派にG1級)
1、2着馬に対して敢然と立ち向かった姿は人馬共に絶賛されるべきだろうね。
やや型を外した競馬をしたが、勝ち馬がトレヴだったのだから何ら問題ない。
こちらはオルフェと違って「気持ちよく散った」という表現で良いのだろう。
この経験を糧に、さらに強い馬となることを期待したい。




また3歳牝馬かと思うと悔しいけど、トレヴはそれだけの器やわ
正直びっくりしたわなあこれ。
中身はどうあれ、オルフェーヴルをぶっ千切る馬が存在するとはね。
今回急に走ったって馬じゃなくて、文句なしの無敗馬だし、
歴代の凱旋門賞馬の中でも上のほうの扱いになっていくのだろう。
3歳馬の斤量が有利すぎるのは遥か昔から言われてることだが、
この素晴らしい馬に斤量の恩恵を与えたら競馬にならないってレースだったw

今年の2歳牝馬のレベルが高そうと感じているアンカツだが、
さて、日本から挑戦する馬のトレンドはどう変わって行くだろうかね。
牝馬牡馬問わず、3歳馬が行くべきな事はもう明々白々となっているわけだが。

ただねえ、こう言っちゃあなんだけども、
今年の凱旋門賞は確かにチャンピオン決定戦と呼べるメンバーだったし、
エルコンドルパサーが戦ったモンジューなんかも凄い馬だったが、
例年の凱旋門がそうかと言うと別にそんなことはない。
昨年なんか、オルフェが大楽勝してないとおかしい弱メンだったし、
結果失格だけどディープインパクトが挑んだ年も全然大したことがなかった。
それをこっちが勝手にこけちゃうから・・・。
何かこう・・・日本人が自分達でハードルを上げてる気がしてならないんだよね。
ナカヤマフェスタあたりでも2着に入れるレースだし、
適当に使ってりゃ近いうちに必ず勝つ時が来るわけなんだが・・・。
少なくとも俺には、かつての香港スプリントのような絶望感は感じられない。
もう少し軽い感じ気持ちで遠征する人馬が勝つんじゃないかなと思う次第だ。

とりあえず、日本の競馬人の凱旋門に賭ける思いが重すぎるのが悪いのではw

種牡馬登録の関係もあるので米ブリーダーズCは仕方ないとしても、
エクリプスSとかアイリッシュチャンピオンとか、
英王室絡みで格式の高い6月のロイヤルアスコット開催のレースとか、
そのあたりの主要レースが華麗に無視され続けてるのは何なんだろうかね。




札幌記念のブエナビスタを思い出す
あのレースはいろいろと悪いことが重なったからねえ。
まずほとんどの人の中でもう記憶の彼方になってるだろうけど、
レース前に軽い蟻洞が見つかっていたこと。
その条件だけでもうこのレースは叩き台でしかなかったし、
実際、凱旋門賞へのステップとして挑んだこのレースで、
アンカツはそういうつもりで欧州流にじっくりと乗っていた。
札幌でそれは結構しんどいんだけど、たとえ負けても構わないと思っていたはず。
そんでレースではマツリダゴッホが何故かこちらの後ろにいるという謎展開で、
こちらに向かって被せるようなマクリを打ってきたことで、
少し踏み遅れるような形になった。
この辺を全部組み合わせてギリギリ負けたわけなんだけども、
その結果を見て(ていうか蟻洞の症状を見てだろうが)凱旋門は取りやめに。
もし遠征してたら勝てていたかもしれないレースをふいにした。
そんで、国内に残った結果があの歴史的なエリザベス女王杯だから面白いもんだw

時が経つにつれて日本人の中で増していく凱旋門賞への思いだが、
こういうところでも自分でチャンスを逃してるんだよね。
別にブエナやスカーレット、ウオッカ級でなくとも、
ジェンティルドンナやメイショウマンボくらいの力があれば確実に勝ち負けになる斤量差。
お金持ちの社台系が軽い気持ちで3歳牝馬の凱旋門遠征を決めたら、
これまでが何だったのだろうってくらいあっさりした勝利を得ると思ってるが。


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8 コメント

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Unknown (ワディラム)
2013-11-03 23:13:23
ご無沙汰してます。

アンカツのツイッター、面白いですね。人では、戸崎関連のつぶやき多いですよね。プライベートの付き合いもあるせいですかね。
私も今期はかなり戸崎を買っていますが、まだ迷いの多い騎乗が目立っている気がします(今日のアスカクリチャンも)。
アンカツも言っていたんですが、本当に強い馬に出会ったとき化けそうな感じします。
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Unknown (あんかつ)
2013-11-04 15:01:48
クリちゃん

戸崎

ナイスやね
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Unknown (咲希ちゃんパパ)
2013-11-14 21:01:29
SANKYO様。大変ご無沙汰をしております。いつもお忙しそうですが、体調はいかがですか。
早速ですが、アンカツさんの同級生の浜口さんが、亡くなってしまったのですね。私はラブミーチャンぐらいしか印象がありませんが、SANKYO様には浜口さんの思い出ありましたら、お聞かせ下さい。
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お久しぶりです~ (ミヒマルGT)
2013-11-25 22:31:56
ゴールドシップの内田の位置取りが悪いというここの調教師は騎手を少なからずとも、かばってやろうって気は更々ないんだろうね。
前にユタカちゃんも批判されたみたいだし…

管理人さん、ソロソロ更新のお時間ですよ。
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Unknown (時雨)
2013-11-26 00:32:38
JC、雨も降らないのでゴールドシップは無理だろうとは思ってましたが、人馬ともにかわいそうな結果になってしまったと思います。
これで馬も内田さんも批判されるのはちょっとあんまりだなと…
馬もそうですが、人も本質はそう変えられないんだなと思いました。取り合えず先行病を治す気もなさそうな須貝師には改めてがっかりです。
すみません、アンカツさんと関係ない話で…ですがシップもアンカツさんも好きな私としては、須貝師がこんな考え方の人でなければコンビ継続できていたかもしれないとつい思ってしまうときがあって。
内田さんもあの変な馬相手に本当に頑張ってくださってますが、ノイローゼ気味じゃなかろうかと思うようなコメントを見ると、なんか辛くて…
あらゆることに達観していらしたアンカツさんならここまで湿っぽくならず、人馬に大して余計な心配もせず、次に向けて切り替えられたかもなんて思ってしまいます。
なんにせよ、調教師が騎手と馬を信用してくれないことには話になりませんが。。。個人的には後味悪いJCになりました。
有馬はオルフェとキズナがいい状態で出走してきてくれることを願います。
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Unknown (yamazo)
2013-11-27 00:46:14
ご無沙汰してます(焦)
sankyoさん、お忙しいようですね。
僕も年度末までバタバタしそうですが。。競馬は楽しんでます。
JCは、いろんな意味で、??の結果になってしまいましたね。
ゴールドシップも調整段階から京都大賞典より悪いと言ってる人もいるぐらいでした。実際パドックでは
別馬!?と思うくらいでしたしね。
あれを内田一人に責任があるような取り上げ方をされるのは、あんまりだと思いますわ。
ジェンティルにしても、さすがムーア!!みたいになってますけど、ようやくまともなローテで使っただけの話やと僕は思ってますんで。
実際ゴールドシップの有馬記念は どうするんでしょうね!?
僕は有馬記念ではオルフェーブルに完勝してほしいと思ってますわ。しかも、今まで以上に圧倒的に!!
やっぱり凱旋門に池添で挑むべきだった。。なんて
周りが思うような圧勝を期待してます。
JCダートは岩田の意地をローマンレジェンドで見せてほしいなあなんて思ってますわ。
アンカツの見解は、どうなりますかね。
あ、来年からJCダートは名称が変わりますが
中京ですな!なんとか冬の名物詩になるように
JRAには努力してもらいたいですな。
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Unknown (アンカツマサ@9)
2013-11-27 11:30:36
お仕事ご苦労様です
お忙しいなか競馬はなんだかんだ
ご覧になられてるとは思いますが
なんというか須貝師は騎手を代えれば
すむと思っているようですが
アンカツさんはそうでないとお考えのようですね...。
返信する
Unknown (アンカツマサ@9)
2013-11-27 11:30:42
お仕事ご苦労様です
お忙しいなか競馬はなんだかんだ
ご覧になられてるとは思いますが
なんというか須貝師は騎手を代えれば
すむと思っているようですが
アンカツさんはそうでないとお考えのようですね...。
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