(北国みたい、北国みたい♪)
心がさわぎます。が…、次女は寒がりなんで、「行かない!」

かわりに、妹が、長女と三女をつれて、写真を撮ってきてくれました。
知らないおじさんが、必死で作ってた雪だるまだとか。

帰ってきた三女に、「雪って、どんなやった?」と聞くと、
「◯◯みたい!」と子どもらしい発想。
「それ、いただき!」
雪が降りやむまでに、なんとか絵本のストーリーができないだろうか…。
想いを飛ばしましたが、あっけなく、雪はやんでしまいました。
けれど、大切な種。じっくり時間をかけて育んでいきたいです。