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【創作びより】

【第61回宣伝会議賞】スケジュールを立てました!

【第61回宣伝会議賞】スケジュールを立てました!

宣伝会議賞、公式サイトでも、いよいよ課題が発表されましたね。

今回は発表された課題が22社ということで、ものすごくびっくりしました。

けれど、私のように、あちこちの課題に手を出し、結局、応募本数が少ないものにとっては、ありがたいなぁと感じています。

今まで、締め切り期間が2か月でしたが、今回は、

「1か月」×2

という考え方で挑もうと思います。

 

そして、9月29日には、追加課題が発表されるそうです。

追加課題が何社かはわからないので、過去の宣伝会議賞を調べてみました。

そうすると、

2022年 【第60回 宣伝会議賞】 協賛企業 40社

2021年 【第59回 宣伝会議賞】 協賛企業 38社

2020年 【第58回 宣伝会議賞】 協賛企業 23社

2019年 【第57回 宣伝会議賞】 協賛企業 35社

2018年 【第56回 宣伝会議賞】 協賛企業 52社

2017年 【第55回 宣伝会議賞】 協賛企業 46社

2016年 【第54回 宣伝会議賞】 協賛企業 37社

2015年 【第53回 宣伝会議賞】 協賛企業 45社

2014年 【第52回 宣伝会議賞】 協賛企業 41社

2013年 【第51回 宣伝会議賞】 協賛企業 41社

でした。

 

平均を取ると、39.8社ですが、コロナ禍の23社はかなり少なかったので、平均はあまり意味がないかもしれません。

 

追加課題が、はじめに発表された22社よりも多いとは思えないですし、全体で30〜35社では少ない気がします。

 

そこで、予想は全体で44社と想定し、スケジュールを立てました。

 

1日2課題ずつ、取り組むことにしました。

そうして、その日のうちに応募する方法です。

スケジュールに関しては、いろいろなパターンがあると思います。

 

例えば、最初の1週間、2週間はじっくり課題と向き合い、しっかりと課題を熟知してから書き始める方。

コンセプトを立てる時間を大切にする方。

推敲に時間をかける方。

動画広告、音声広告にかける時間を多めに取る方。

1日1課題に取り組む方。

 

人によってまったく違うと思います。

はたまた、スケジュールを立てずに最後までやり遂げる方もおられることでしょう。

 

私の場合は、進捗状況がわからないと不安なので、毎年、スケジュールを立てています。

 

ここ近年は、ほかの仕事が忙しく、応募本数の少ない年もありましたが、今年は心を入れ直して(笑)取り組みたいと思います。

 

同じく「宣伝会議賞」を目指す皆さん、最後までいっしょに頑張りましょう!


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