最近の事ですが無理をかなりしてこの究極のガレージワインと言えるLa Mondotteを購入してしまいました！！
このシャトーは1996年以降評価が鰻上りに上がり確か同年のプリムールでボルドー全体でも五大シャトーよりも高値がついたそうです。
サンテミリオンのルパンなどと言われるだけあって僕はまだ飲んだことはないのですがエレガントでいながらもその凝縮感は凄まじいものがあり余韻が1分以上続くのだそうです。
一応新年のスペシャル記事という事でこのワインを記事にしてしまいましたがうーん、購入したのはいいのですが実際飲むのはかなり勇気が要りますよね。多分自分では抜栓は怖くてする気にならないのでどこかきちんとしたソムリエさんのいるレストランでサーブして貰おうと思います(^o^;)
このシャトーは1996年以降評価が鰻上りに上がり確か同年のプリムールでボルドー全体でも五大シャトーよりも高値がついたそうです。
サンテミリオンのルパンなどと言われるだけあって僕はまだ飲んだことはないのですがエレガントでいながらもその凝縮感は凄まじいものがあり余韻が1分以上続くのだそうです。
一応新年のスペシャル記事という事でこのワインを記事にしてしまいましたがうーん、購入したのはいいのですが実際飲むのはかなり勇気が要りますよね。多分自分では抜栓は怖くてする気にならないのでどこかきちんとしたソムリエさんのいるレストランでサーブして貰おうと思います(^o^;)
さて、何か高かったようですね。サンテミリオン周辺には数限りない農家が存在してみな自家製ワインを醸造して販売しています。価格はポリタンに入れて水と同じぐらいの価格のものも少なくはありません。親切に送って呉れますよ。
そうしたワインを綺麗な瓶に詰めて、高く売っても中身は良くなりません。そうしたワインの1997年なんて既に期限切れですよ。捨てて仕舞いなさい！
其処まで仰るからにはこのシャトーがステファンデュルノンクールにより大変革された1996年以降のをお飲みになっているんですよね？
誰が造ろうが、サンテミリオンのワインは十分に知ってますよ。その中で、十年やそこらで急に良いものが出て来る筈がないのはリースリングでもなんでも同じです。そんなことも分からないから、銀座かどこかで「高価な食わせもの」を掴まされるのでしょう.あなたこそ飲んでから買いなさい。
自分でも開拓して行きたいと思ってはいますが。