「神の雫」の29巻を購入しました。

この前の3日の日曜日の話なのですが都内の書店でこのモーニングKCの「神の雫」の29巻を購入しました。


今回は第九の使徒を追い求める内容で詳しくは述べませんがイタリアの赤を主軸に物語が展開されています。

表紙の上の帯には原作者の亜樹直さん（姉弟のユニットですが）がフランス農事功労賞シュヴァリエ受勲のお知らせが書かれています。


ただあまりにも（一応知識の勉強にはなりますが）フランス（＋αで精々イタリア）偏重の傾向は否めないので対比という意味合いで「ソムリエール」と一緒に読んでみる事をお勧めしたいと思います。