鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

貸切源泉掛け流しの湯。

2009-06-16 21:28:05 | 鱒釣り
某釣り場の”ご好意で”?利用、投宿させてもらいました。
(むりやり転がりこんだ?ともいう。)
その湯は少々熱く、無色透明、無味微臭。でも温泉らしい湯でした。
いい、気分転換させていただきました。 

お世話になりました~。

その翌日、と、いうか、数時間後、

.com奥利根参加 でしたが。。。。。。。。。。。

前代未聞。

前夜の美酒が残り、宿酔が甚だしく、、、。

(もう、若くないですねぇ。。。)

恥ずかしながら、、、、。

酔いがおさまる後半まで、思考停止状態にて。。。

後半の追い上げ及ばず予選落ちでした。
ま、なぜか楽しかったから、いいか(笑)

大会後の釣りにて、少々手薄気味だった、

≒マーシャルトーナメントの小気味良い動き。
でも、
≒PAL1.6のライン角度追従性。
さらに、
小シルエット。

これを兼ね備えたCLOSERを再認識。
薄板版と新色登場にあわせ、今後もう少し使いたいと思い、
その泳がせ方を練習、理解し対応できたので、あとは場数だな。

タイトルと全然ずれてしまいましたね。。。