鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

今週末は、ハーブの里。

2007-10-25 22:23:50 | 鱒釣り
The29thハーブの里FAワンメークトーナメントに参加します。

また、そういう季節が巡ってきました!

ハーブの里FAは、大会に理解のある社長と管理人さんのお陰で、毎月毎月、、、。
なんと、真夏でも大会(ナイター大会)が行われます。また、その大会には、
以前にも述べましたが、ワンメイクかつ、物量に頼らない困難なルールが
施されており、
長野の鱒釣堀競技選手はここを拠点に育っていると言っても過言ではありません。

その熱意は年々高まり、技術面からみても、独自のメソッドが開拓されるなど、
まだまだ留まることがなさそうです。
今回のトラビギ@サンクの参加者100名のうち、長野は10名!!
潜在能力は、タフになればなるほど露呈します。皆様、ご注意を!
(私はその範疇にありませんので、、、。ご安心下さい。)

少しそれましたが、今回は、アングラーズシステムCup!!
私の好きなBuxを使い倒せます。 楽しみだ~。
いまや放流の定番となったDohnaは、その使用を私は封印していますので、
それ以外で臨むか、トラビギ対策をダシに、引っ張り出すか、、、。
多分、まだ封印を解くことはないでしょう。
いずれにしても、今回はスプーンオンリーですので、じっくり攻めれば
何らかのいい結果を手繰り寄せられるのでは、、、などと思い込んでいます。