鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

管理釣り場.com 浜名湖FR大会 戦略

2007-02-08 23:58:45 | 鱒釣り
.com大会スポット参加1回目です。

最近は事前にローテーション表もUPされているのですね。
これは嬉しい改善です。

当日貰って、よくローテーションを勘違いしている人。。。
私です(笑)

それでは戦略も何も、、、霧散してしまいます。。
今回はローテーション中心に妄想を書き連ねます。

くじ運がよければ、Aエリアからスタートしたいとおもいます。
さらにそのなかでも池中心部に近いところを選びます。
次のBへの移動順もはやく確保できるし、タナが取れる分、
初動の見極めが早くつきそうです。
浜名湖の魚は寝起きが良さそうですし、、、。
A、B殆ど同じ攻め方で通用すると思います。
ですので、Aで外した分をBでは他のアプローチで試せます。
Cの休憩をはさんで、、、。
そして、D、Eは池中央を外した端を狙います。
特にDの角は、いつもの風が吹いていれば魚が溜まる要素が
多分にあります。
逆に、Eは殆ど消化エリアと理解しています。

くじ運が悪く、選択の余地がない場合、
消化エリアのEを選択するか、、

ここまで書いてから、

D→EF放ABC

ん??放ってなんだ??放流!?
となるときびしいですね。。
上記は放流を全く加味していないです。。
途中放流が入る大会って、ペースが掴めないんですよね。。
先程消化エリアと書いたEも、覆る可能性。。。
ドウシマショウ。。


こんな堂堂巡りを最後まで読んでくれて、
感謝!!

追記:この大会は各エリア毎の勝ち上がりなので、
予選ローテーションはそこまでシビアにならなくてもいいことが多いです。
自分の釣りがやり易いローテーションを選ぶのが吉かと、、、。