鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

管理釣り場.com @赤城FA大会 戦略

2006-05-09 11:47:06 | 鱒釣り
5月13日、久しぶりに.com大会に参加します。
数年前の赤城は、私好みの大きな池で、水深も結構あり、
開放感と釣れ具合が非常に心地よい釣り場であるとの認識でしたが、
昨秋、久しぶりに池を覗く機会があり、藻の繁茂に驚きました。

以下、アレコレ予想&考察   ってほどではない??(笑)

藻を、どのように回避し、利用するか。
(ボトムバンピングは、実質不可能?)

池の形状、状況から、場所の優劣が出る気配。

以前は池の中央島近辺の底釣りが高反応。現在は??
(藻の繁茂具合は?)

スタートは釣り場の2連休明け、前日放流。短時間、広い範囲で高活性?

対象魚の大きさは、不明。

プラが出来ない(しない)現状。

クランク系FF改は、ドットコムルールで封印され、使えるものがアリマセン(笑)

以上を総合すると、、、。

状況を把握する為、予選は一回目を見学組とし、観察に徹する、、、。
しかし、それ以降の活性低下傾向で喰わせるモノがあるか、、、。
スプーン限定大会ならば、正攻法で攻めるところですが、
何か他の抜け道はないかと、、、。
正直、キメ撃ち出来るほど情報と、やる気がありませ~ん。。

が、折角土曜日からの遠征ですから、
往路は超特急、復路は下道ノンビリと、愉しみたいと思います。