鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

瑞浪FP釣行

2005-12-03 21:06:17 | 鱒釣り
混雑を想定していたのですが、
自由に場所移動が出来る程度の余裕はありました。

一号池は黒や緑の地味な色が好調なのに対し、
二号池は白やグロー等が好調。

マーシャルトーナメント0.9gと1.5g BUX1.5g これで一日楽しみました。

タナは一号池が上から下まで時々刻々変化するのに対し、二号池は一貫して底ぎりぎり。
冷え込みによる朝一番の低活性は苦労しましたが、
一日を通して考えると、まずまずの30匹程度。

明日はアルビノが放流されるようです。アルビノは派手目の色に反応が良く、
遺伝子的には弱者であるにもかかわらず、引きは強烈です。
一度体感してみては。。。