鱒釣堀競技 ”者” Stanの備忘録。

夏は渓流、冬は鱒釣堀大会。
鱒族中心に季節が過ぎてゆく、
私の独り言&備忘録。
タイトルは、トラエキ復活まで。

愉しんできました。.com@ニレ池

2005-09-11 16:11:56 | 鱒釣り
先程帰着しました。

愉しかった~。久々の大会爆釣を味わえました。

くじ運悪く、第一ステージ入場は殆ど最後。
余り深く考えずに入った場所に恵まれました。

余り期待せずに投入したDohna、、、。
素晴らしく高反応でした。

第1ステージ
一般的に、「暴れすぎ」と位置付けられつつあるDohnaですが、逆にいえば
それだけ水を攪拌する能力も大きいわけで、、、。
やる気のある魚にはぴったりかもしれません。
今回はDohnaの本分である表層では使用せず、
ボトムの藻 すぐ上まで沈め、沖目と手前、2箇所の藻の切れ目での
アタリを重点的にとってゆきました。

第2ステージ
ラッキー製品だけの制限。
クラピー自作色で2匹追加のみ。

第3ステージ
どうやら私の釣果は相当上位のようだ。
いつもなら流す時間帯なのだが、0.9マーシャルトーナメントと
1.5BUXで慎重にアタリを取る。
久々に我流ボトム釣法が効果を発揮し、4匹追加。
このシブくなった時間帯でこれだけの反応を引き出せたことに
満足。第1ステージの爆釣より、地味に嬉しかった。

結果
優勝。。。

一切の準備なく久々の大会を楽しみ、
(大会中、隣のドッグランの犬と遊んだりしてました。。)
大変、満足ゆく結果となりました。

もう限界、、、。ねむ、、、。
文脈変だったらすみません、、、。
後程修正します、、。。