ターボの薩摩ぶらり日記

歳時記を念頭において

春遠からじ

2012年12月15日 | 俳句雑考

目白が桜の枝にとまって、固い蕾を見ていた。画像は14日、鹿児島市谷山中央で撮影。
   
   天井も春遠からず鳶の笛     多見夫


のどかなピーヒョロロ。