2020年4月7日 <子>
自宅隔離(自主的ですが)期間終了記念で、前から気になっていた上海植物園に行ってみました。
運動もかねて自転車をこいで40分で到着。
上海は新型コロナウィルスの新規感染者がここのところほぼでておらず、日本と真逆で収束に向かっている雰囲気です。
そんな状況もあってか、この日も人出は思ったより多かったです。
入口にはレインボーゲートが。

やはりここもさすが中国、この植物園もとにかく広大です。季節が良く、色んな植物たちが見ごろ。
あまり注目されないエリアにひっそり咲いていたこちらの花に惹かれました。なんの種類でしょうか?

こちらも皆が歩くところからは外れた、使われていない倉庫のような場所。そこに藤の花。

気持ち良さそうなテラス付きの建物。レストランでしょうか。この日は営業していませんでした。

小さな池沿いに生えた木の柔らかそうな葉っぱ。

船にも乗れます。ちょっと日が傾いて来ました。

こちらは色とりどりの花が咲くスポット。紫を主役に、黄色とピンクを添えます。(色だけで名前が分からない…)
よく見るとハチが2匹。

入場料は15元、約250円です。普段は開いている展示室やレストランは締まっていましたが、テントを張ってのんびり
過ごしている人、サッカー、フリスビー、ピクニックをしている人でにぎわってました。子供連れにもおすすめです。
入場するときには随申码という個人専用のQRコードを提示する必要があります。
緑色、オレンジ、赤の3色があり、緑の人だけ入場できます。オレンジや赤は、上海外からきて14日が経っていない
人を意味します。
すべてが一元管理されている中国ならではの方法ですが、こういった有事の対応の早さはさすがです…。
自宅隔離(自主的ですが)期間終了記念で、前から気になっていた上海植物園に行ってみました。
運動もかねて自転車をこいで40分で到着。
上海は新型コロナウィルスの新規感染者がここのところほぼでておらず、日本と真逆で収束に向かっている雰囲気です。
そんな状況もあってか、この日も人出は思ったより多かったです。
入口にはレインボーゲートが。

やはりここもさすが中国、この植物園もとにかく広大です。季節が良く、色んな植物たちが見ごろ。
あまり注目されないエリアにひっそり咲いていたこちらの花に惹かれました。なんの種類でしょうか?

こちらも皆が歩くところからは外れた、使われていない倉庫のような場所。そこに藤の花。

気持ち良さそうなテラス付きの建物。レストランでしょうか。この日は営業していませんでした。

小さな池沿いに生えた木の柔らかそうな葉っぱ。

船にも乗れます。ちょっと日が傾いて来ました。

こちらは色とりどりの花が咲くスポット。紫を主役に、黄色とピンクを添えます。(色だけで名前が分からない…)
よく見るとハチが2匹。

入場料は15元、約250円です。普段は開いている展示室やレストランは締まっていましたが、テントを張ってのんびり
過ごしている人、サッカー、フリスビー、ピクニックをしている人でにぎわってました。子供連れにもおすすめです。
入場するときには随申码という個人専用のQRコードを提示する必要があります。
緑色、オレンジ、赤の3色があり、緑の人だけ入場できます。オレンジや赤は、上海外からきて14日が経っていない
人を意味します。
すべてが一元管理されている中国ならではの方法ですが、こういった有事の対応の早さはさすがです…。
こちらででは、今日、緊急事態宣言がだされます。
須玉に行くのも自粛することになりますね。
2枚目の花はオダマキ、最後の写真はムラサキハナナです。
ムラサキハナナは日本でも群落がみられますが、もともと中国原産です。
オダマキ、花の形が面白くて良いですね。ムラサキハナナは聞いたことありました。中国産=日本で悪者、ではないことを祈ります。
今回の宣言で色々不自由と思いますが…須玉で自粛する、というのもアリな気はします!
トレぺ、ティッシュは山積みされるようになっていますが、
マスクは相変わらず品切れです。
リハビリに行く途中の公園には親子や友達同士、ビックリするほどいました。
移動を禁止されているから、須玉はムリかな(´;ω;`)ウゥゥ