『国連と軍縮シンポジウム報告書-核軍縮の促進と核兵器廃絶-』
国連と軍縮シンポジウム実行委員会/
国連と軍縮シンポジウム実行委員会1996年
このようなことは、マスコミで取り上げられることは少ないのではないでしょうか?
--英文併記のパンフレットです。
「報告書の発刊にあたって」……。下「」引用。
「 平成7年6月12日から同月16日までの5日間、長崎市において国連軍縮センター、国連アジア太平洋平和軍縮センターの主催により、「過去半世紀における軍縮努力と将来への展望」をテーマに国連軍縮長崎会議が開催され、参加した36か国91人の軍縮専門家により、平和と軍縮に関する熱心な討議が繰り広げられました。
この会議は、平成元年から毎年日本において開催されているもので、今回は通産7回目となりました。-略-
広島県知事 藤田雄山
広島市長 財団法人広島平和文化センター会長 平岡敬」
■目 次■
報告書の発刊にあたって 1
国連と軍縮シンポジウムの概要 3
国連と軍縮シンポジウム パネリスト紹介 4
国連と軍縮シンポジウム議事録 7
【国連と軍縮シンポジウム パネリスト紹介】
■コーディネーター
石栗勉 国連アジア太平洋平和軍縮センター所長
■パネリスト
ベン・サンダース 核不拡散促進計画代表(オランダ)
マイケル・ローセンソー(米国軍備管理軍縮庁国際核問題課長)
グリゴリー・V・ベルデニコフ(ロシア連邦軍縮大使)
チェン・ルイシェン(程端声)(中国外務省国際機関局大使)
マイケル・ウェストン(英国軍縮大使)
ラッケシ・スード(インド外務省軍縮課長)
ムニル・アーマド・カーン(パキスタン前原子力委員長)
中逵啓示(広島大学大学院国際協力研究科助教授)
日本は平和憲法をもった国である。
原発や核兵器などという平和から遠いものを国策にするのではなく、このような平和に関わるものを国策としていくことが、日本の将来のためには良いことだろう……。
むしろ、原発や核兵器保持などは憲法違反と考えるべきだという人が正しいようにボクには思える……。
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目 次
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国連と軍縮シンポジウム実行委員会/
国連と軍縮シンポジウム実行委員会1996年
このようなことは、マスコミで取り上げられることは少ないのではないでしょうか?
--英文併記のパンフレットです。
「報告書の発刊にあたって」……。下「」引用。
「 平成7年6月12日から同月16日までの5日間、長崎市において国連軍縮センター、国連アジア太平洋平和軍縮センターの主催により、「過去半世紀における軍縮努力と将来への展望」をテーマに国連軍縮長崎会議が開催され、参加した36か国91人の軍縮専門家により、平和と軍縮に関する熱心な討議が繰り広げられました。
この会議は、平成元年から毎年日本において開催されているもので、今回は通産7回目となりました。-略-
広島県知事 藤田雄山
広島市長 財団法人広島平和文化センター会長 平岡敬」
■目 次■
報告書の発刊にあたって 1
国連と軍縮シンポジウムの概要 3
国連と軍縮シンポジウム パネリスト紹介 4
国連と軍縮シンポジウム議事録 7
【国連と軍縮シンポジウム パネリスト紹介】
■コーディネーター
石栗勉 国連アジア太平洋平和軍縮センター所長
■パネリスト
ベン・サンダース 核不拡散促進計画代表(オランダ)
マイケル・ローセンソー(米国軍備管理軍縮庁国際核問題課長)
グリゴリー・V・ベルデニコフ(ロシア連邦軍縮大使)
チェン・ルイシェン(程端声)(中国外務省国際機関局大使)
マイケル・ウェストン(英国軍縮大使)
ラッケシ・スード(インド外務省軍縮課長)
ムニル・アーマド・カーン(パキスタン前原子力委員長)
中逵啓示(広島大学大学院国際協力研究科助教授)
日本は平和憲法をもった国である。
原発や核兵器などという平和から遠いものを国策にするのではなく、このような平和に関わるものを国策としていくことが、日本の将来のためには良いことだろう……。
むしろ、原発や核兵器保持などは憲法違反と考えるべきだという人が正しいようにボクには思える……。
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