「国を憂うる先輩の声」
日本は74年前に連合国にポツダム宣言(無条件降伏)を受諾し日本国は国家として敗れました。
其の後は日本は売国奴(悪人共)の天下となり国民も堕落したのです。
今は国民に対する 覚醒運動(日本人としての心の回復)の烽火を上げる事が喫緊の課題です。次に憲法改正の世論を高める事です。
憲法の改正無くして日本国の蘇生はあり得ません。
道義の国家日本の顕現に向け行動致しましょう。
「国を憂うる後輩の声」
このような時期では、アメリカであればヒーローの誕生でも望むのでしょうし、昔の中国であれば曹操とかなのでしょうか。
国家観とか大所高所な観念みたいなんは、残念ながら頭良くないので分からないのですが、独りで立つことの出来ない人間が多いのかなとは何となく思います。
明治維新の時など、時代が人を作ったのか、人が自体を作ったのかは解りませんが無名有力な方が多かったのかなと思います。
それぞれが国の在り方に対して一家言があり、他者と論じあってたんやろなと思います。
たぶん松下村塾ってのが、そこかしこにあったのでしょう。
昔の中国では他国を滅ぼすのに、王侯貴族に綺麗な女性を多く贈ったり、音楽を始めステキな芸術や娯楽などを贈って、政治に対する気力を奪い去ったとか、
今の世ならば韓国のアイドルやパチンコ、映画にオリンピックなどでしょうか？
適度に楽しむのはよいが、度を超えると廃人です。
このコロナ禍で国が主導でオリンピック、パラリンピック
政治家は亡国の徒かと
１流ではない日本を１流と誤解させ、物質的にも豊かではない日本を豊かな国だと嘘をつき、ひたすら浪費
いい加減、日本人の一人一人が自分達の現在位置を理解し、将来に対して行動しないとほんとに独立国家でいてられないですよね
有名無力な政治家に見切りをつけ、無名の方々を有力にしましょう。
