ティアドロップ トレーラー キャンパーの自作日記

Teardrop Trailer Camperの作製を設計から作業をずっと記録していきます。完成後はキャンプ記録です!!

ストーブの取り付け、特別編

2015年10月01日 | Teardrop Camper
まぁはっきり言ってストーブの取り付けの話とは関係ないのですが、ストーブに少し関係しているのでこのタイトルで続けます。
今までのキャンプではオール電化であったためメインの調理器具はホットプレートでした。そしてこのホットプレートはかなり便利なんですよね。特に朝。ホットケーキを焼きながら、片隅で保温しながらケミックスでコーヒーを入れるなど結構万能なのです。しかし、荷物がかさばるのです。今回ストーブを付けたことですし、ストーブでホットプレートの代わりになるような方法を考えていました。
一番手っ取り早いのは鉄板をストーブの上に置いて使うことです。ネットで調べると色々とありますが、やっぱりLodgeの物がいいと思います。Lodgeでも数種類出しています。



簡単に調べただけで3種類あります。ほかのメーカーも含めれば10種類近くあるのではないでしょうか。
上の二つは定価が$50程度で、三番目は$75です。大きさや形的には3番目が良いと思うのですが、$75は高すぎます。Amazonで見ると$50ぐらいなのですが、それでもな~といった感じです。

と一人で悩んでいたら、ラッキーなことに妻が近所の店で$30で安売りしているのを発見。実物を見て触って、かなり重量があるということが分かったのですが、やっぱり値段に負けて即購入。裏表使え、凸凹してる方では焼き肉も出来そうですし、良さそうです。

早速ストーブの上に置いてみます。
鉄板の面。

凸凹の焼き肉用の面。


見事にこのストーブ用の物ではと思えるぐらいピッタリです。
確かにかなりの重量なのですが、ストーブ台も問題なく支えれそうですし。使えそうです。ネットで調べると安い鉄板は熱の温度次第ではヒビが入ってしまうようなものもあるようなので、これが良かったと思います。

ちなみに保管の方法は、とりあえずストーブの台の下に立てかけるように置けるかなと思います。

これまたピッタリ。
この前にほかのダッチオーブンを置けば倒れてくることはないと思います。


この鉄板を購入する以前からストーブとギャリーのカウンターや壁との間に何か板を置いて、熱や油跳ね予防にしようと思っていましたが、鉄板を置いて今まで以上に必要がと思うようになりました。何も無しで焼き肉なんかした時には恐ろしいことになっているでしょうね。
また一つ課題が増えました。

バックアップカメラ?、其の三

2015年10月01日 | 番外編
カメラを車やキャンパーに取り付けるためにラムマウントのパーツを使うのですが、注文してあったカメラベースが届きました。
ラムの1インチボールにネジが付いているだけの物なので、その気になれば自作することも出来たかもしれません。しかしもしも使用中に壊れてカメラが落下しりしても困りますし、まぁ$10以下のパーツなのでケチる場所では無いですね。

トップの写真は木製のテーブルに吸盤で留めている訳ですが、かなりがっしりと固定されているます。ガラスやキャンパーのアルミなどでしたら更にしっかり固定されると思います。

使うたびにカメラベースを付けたり外したりするのは面倒なので、邪魔になら無ければつけっぱなしにしておこうかなとお思います。