仙台観光その2です。
瑞鳳殿から、再び「るーぷる仙台」バスに乗ります。
現在、るーぷる仙台バスは、東日本大震災の影響で車両通行止め区間があり、運行ルートの一部が変更になっています。
瑞鳳殿バス停を出たバスは、広瀬川を2回渡り、青葉山を昇りながら東北大学の広い敷地内を抜けて行きます。そして着いたところは「仙台城跡(臨時)」。
仙台城は「青葉城」とも言いますね。
バスの到着したところにある赤い橋。
「うらやすばし」というそうな…。千葉の浦安とは関係ない?
そして、「かきわり」。
株式会社菓匠三全提供、萩の月と伊達絵巻の文字が。
もちろん伊達政宗のほうには、右目側に眼帯があります。
奥に進むと、まずは「宮城縣護國神社」。
清々しいです。月曜日の昼間のせいか、人が少なく静かな空間でした。
そして、さらに進むと天守台から仙台の市街地が一望できます。
しかし、ちょっと天気が…。
瑞鳳殿へ行ったときには薄日が射していたのですが、だんだん雲が低くなってきました。
城壁のカーブが綺麗です。
そして、その向こうの遠くに、なにやら白い像が目に入ってきました。
コンパクトデジカメのズームをいっぱいにして撮ってみると…
仙台大観音と言うそうな。かなりデカイですね。
調べてみると、高さ100m!
近くに行ったらかなりの迫力だろうなぁ…。というかすごい存在感。
そして仙台城跡と言えば、やはりこれですね。
「伊達政宗公騎馬像」。
やはり、空が青くないと映えないなぁ。
天気の良い、暖かい日に、また来たいかも…。
この騎馬像からちょっと離れたところに塔があったのですが、トラックなどがとまっていて、何かの補修工事?
と思ったら、青銅色のものが崩れ落ちている?
『「昭忠塔(忠魂碑)」金鵄原型(トビ)』と言うそうですが、震災の被害で、20mの台座から鳶の像が折れてしまい、落下したそうです。
撤去してしまうとか…。
その後、仙台城見聞館を見学。
お腹がすいてきました…。
…つづく。
瑞鳳殿から、再び「るーぷる仙台」バスに乗ります。
現在、るーぷる仙台バスは、東日本大震災の影響で車両通行止め区間があり、運行ルートの一部が変更になっています。
瑞鳳殿バス停を出たバスは、広瀬川を2回渡り、青葉山を昇りながら東北大学の広い敷地内を抜けて行きます。そして着いたところは「仙台城跡(臨時)」。
仙台城は「青葉城」とも言いますね。
バスの到着したところにある赤い橋。
「うらやすばし」というそうな…。千葉の浦安とは関係ない?
そして、「かきわり」。
株式会社菓匠三全提供、萩の月と伊達絵巻の文字が。
もちろん伊達政宗のほうには、右目側に眼帯があります。
奥に進むと、まずは「宮城縣護國神社」。
清々しいです。月曜日の昼間のせいか、人が少なく静かな空間でした。
そして、さらに進むと天守台から仙台の市街地が一望できます。
しかし、ちょっと天気が…。
瑞鳳殿へ行ったときには薄日が射していたのですが、だんだん雲が低くなってきました。
城壁のカーブが綺麗です。
そして、その向こうの遠くに、なにやら白い像が目に入ってきました。
コンパクトデジカメのズームをいっぱいにして撮ってみると…
仙台大観音と言うそうな。かなりデカイですね。
調べてみると、高さ100m!
近くに行ったらかなりの迫力だろうなぁ…。というかすごい存在感。
そして仙台城跡と言えば、やはりこれですね。
「伊達政宗公騎馬像」。
やはり、空が青くないと映えないなぁ。
天気の良い、暖かい日に、また来たいかも…。
この騎馬像からちょっと離れたところに塔があったのですが、トラックなどがとまっていて、何かの補修工事?
と思ったら、青銅色のものが崩れ落ちている?
『「昭忠塔(忠魂碑)」金鵄原型(トビ)』と言うそうですが、震災の被害で、20mの台座から鳶の像が折れてしまい、落下したそうです。
撤去してしまうとか…。
その後、仙台城見聞館を見学。
お腹がすいてきました…。
…つづく。
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