電波塔と電波時計

職場の近くから、東京タワーが見えるのです。
久しぶりにデジカメを持ち出したので…。


ズーム！

ズーム！！


なるほど、先端がやや左に曲がってました。
真っ直ぐ空に向かって建っている、とイメージしていた東京タワーも塑性変形を起こすという構造物でした。
虎ノ門１丁目あたりから東京タワーが見えるのですが、最近ビルが減ってまして、見晴らしよくなっているのです。
なんでビルが減っているのかと思ったら、環状２号線（通称：マッカーサー道路）の整備工事のためだそうで…。

東京タワーといえば『電波塔』。
電波といえば、電波時計の送信所＝おおたかどや山標準電波送信所(40kHz)が停波中とのことで、ウチにある置き時計たちがフツーのクオーツ時計状態で動いて・・・いるのかと思いきや！



"６０Ｋ"で受信している！
はがね山標準電波送信所から受信できているようです。



Ｇショック（G-SHOCK GW-M5600-1JF タフソーラー 電波時計）も夜中の２時頃に受信できてました。