今日は、エライ方が職場に来るらしく、段ボールの始末をしてました。
専用のリボンと、留め具で、キュってしばって。
専用のリボンと、留め具で、キュってしばって。
専用のリボンと、留め具で、キュってしばって。
・・・って、してる私を、じーーーーっと、見てる子がいました。
特別支援のクラスにいる、小さい子です。
目が合うと、その子が、
「すごいね~。」
って、言ってくれました。
「僕のことを、そんな風に言ってくれるのは、君だけだよ。」
って、言って、握手したら、
なんか、泣きそうな気分になりました。
あの子とは、親友と、勝手に決めました。
(笑)