夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

やつらがスカイプを始めました2

2013-02-02 23:26:14 | 親父のため息
うちの爺さんと婆さん(オヤジとおふくろ)が、スカイプを始めたとのネタで、

「お父さんとお母さん、パソコンを使われるんですね。」

・・・的な、コメントをいただきました。

結婚して大阪に住んでいる、私の妹のモコから、【テレビ電話の入ったパソコン(XP)】をもらったらしい。


「ぜひ、ネットにつないで使えるようにして欲しい。」

と、お願いされました。

ただ、面倒なのと、なかなか時間がとれないのとで、しばらく待っておいてほしい、ってお願いしたら。。。


「モコんとこは、チビちゃん(トッシー)が、生まれたばかりだから、不安だろうなぁ。向こう(ダンナ)の実家も関東なので、遠いし、不安やから、【テレビ電話のついたパソコン】をくれたんやろうなぁ。」



うちのオトンとオカンは、【パソコンの使い方】に詳しいわけではありませんが。

【ヒロシの使い方】は、熟知してるということなのだろうと思います。

「モコ(13歳離れた妹)が、見知らぬ土地で、がんばって生まれたばかりの子の子育てしてる。不安だから、【テレビ電話のついたパソコン】をくれたのだろう。。。」

・・・これをぼそっと言うあたり。

くそ!ずるいぜ。


すぐに、次の火曜日につけてあげました。

スカイプがつながると、パソコンのモニターの向こうには、【笑顔のモコ】と【笑顔のダンナ】と、【元気に泣いてるトッシー】が・・・。

「お兄さん、ありがとうございます!!」

って、言われて、悪い気はしなかったです。

ちなみに、スカイプ自体の設定は、してあったので、私はネットにつないだだけです。

そして、私は、スカイプは、まったくしてないです。




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