デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

アイヌ民族とヤマト・・・(新)・・日本人の起源はアイヌ

2010-02-21 13:42:59 | 人類
アイヌ民族は日本、中国、インド、東南アジアに広がりました、BC5000年頃のことです。後に中国ではアイヌは駆逐されました。インド、東南アジアではアフリカ人、南極大陸人と混血しました。

 日本では、弥生期以後、朝鮮半島を通って大陸渡来人が渡来し、ヤマト地方中心に広がりアイヌと混血しました。
                                    Rokunowa

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日本本州にアイヌ語、文化がナイというのは戦前の金田一京介などの戦争協力者達の古い考えに過ぎません。万葉集の枕詞がアイヌ語なしで考えることさえできなくなった今日、日本本州の文化の大半はアイヌ民族そのものなのです。
 言語もアイヌ語が基調で、朝鮮語など少ないモノです。

地軸大移動については、スマトラ沖の地震とそれによる地軸の揺らぎなど微々たるもので、地軸大移動とは原理がまったく違います。
 地軸大移動では、地球地磁気の減衰が引き金を引き、マグマが流動的に変化して地殻全体が滑ることで起こります。その影響も、地球上の半分の生物が即死するほどのものです。
 なお、地球地磁気の減衰には第12惑星である大黒天、デエダラボッチ、シュメールでマルドックと呼ばれた惑星の接近によるというのが私の壮大な天文学上の仮説です・・・・これは世界各国の伝承などから
作り出した仮説で、ここ50年以内にははっきりすると思います。

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