robihei日記(将棋とか、GOLFとか、徒然に)

将棋ファン暦30余年、10年程前のNスペ「対決」を観て将棋ファン熱が更に高じ、以来ずっと棋界ウォッチャーに

5/28 鹿島南蓼科GC

2006-05-29 12:43:45 | 私的Golf
昔の仕事仲間と一緒に大先輩の別荘に泊まりがてら蓼科の高原ゴルフ。年二回のシリーズでもう5年以上続いているが、鹿島南蓼科GCはグリーンの傾斜と芝目が非常に難解で、とても「リゾートゴルフ」とのんびり構えられるような所ではない。

個人的には相当好きなゴルフ場だが、良い思いをした験しがない。

46・42=88 月間@90.50 年間@90.57

前半騙し騙しのラウンドから、7Hで会心の2打目でこのゴルフ場で一番難しいホールながらピンそば20cmのOKバーディー!これで残り2Hで+4だったのにそこからトリ&トリ・・・トホホ(T_T)

後半は出だし2Hと最終でパー、あとはボギーで回る地味なラウンドながら、「wedgeが普通に打てればパーオン」というところでミスショットを3回して、それぞれボギー。これは頂けませんねえ。

あと、TeeShotが悉く振り切れずに左にふけた。これは数回練習すればチューニングできそうなのですが、一方で「思いっきり振ったら右引掛」も出る。何かちょっとトラウマになりそう。

年間平均90を切るのにあと9打改善必要。87×3か、それとも81×1か・・・ともあれこの「もうちょっと」の状況がやってもやっても続くというのが今の自分の実力である。ハア。

名人戦問題:棋士総会終了後のコメント

2006-05-27 00:06:31 | 将棋な私
名人戦問題、結局は昨日公表された案を「空気を読んだ?」理事会サイドが直前に修正をして出した案がほぼすんなり通って拍子抜け?詳細は各紙報道で詳しくされることと思うので割愛する。ただ一言、「そうまでして面子を取りに行ったか、理事会・・・」それ以上でも以下でもない。

社団法人日本将棋連盟の正会員である将棋棋士(要は当事者ということ)の本音コメントがリアルタイムに確認できる今日この頃。テクノラティで「将棋 大平」と入れればタチドコロに目標のblogに到達。ありがたい世の中であり、逆にいえば「密室での決着」が許されないコンプライアンスの時代の象徴事例ともいえる。キッツイよなあ、会長さん以下運営サイドの皆さん。

棋士blogのトラックバックシリーズ第二弾として、若手本音棋士の右筆頭、大平四段のblogからのコメントを紹介。大平武洋29歳、今話題の桐谷七段門下。棋界では棋士としてよりもむしろ「人生の中心にZONE(音楽グループ)を置いている若者」として有名。ともあれ気風のいいコメントが多数、いい意味で覚悟が出来ている血気盛んな新進気鋭の棋士、コメントにも熱気が迸っている。

特にこのコメントなんぞ泣かせる、というか俺は泣いたぞ。棋士というのは良くも悪くも将棋しかない世界に自分を追い込んで(それも人生の旬の時期である思春期~20歳前後まで!ずーーーっと!!)その結果今日の地位を築いた人間なのである。その意味では羽生も若手のC2棋士(要は棋界ピラミッドの下辺部分の構成員)も全く生い立ちにおいては相似形である。

その若者の将棋馬鹿(いい意味で)が、ここまで腹をくくることになった今回の名人戦問題は、一気に大人を増やしたとも言える。「実社会では待ったをしてはいけないのか?」という繰り返しの問いがナンとも痛い程しみる。

棋士たちは、良くも悪くも実社会でも待ったを潔しとしない、できないメンタリティをベースにいろいろ判断をしていこうとするということなのか・・・?米長会長以下の首脳陣の迷走もある部分この価値観で説明できるとも言えるのではないか。

待ったも時にはありですよ、太平さん。よりよい未来のために、ゴメンナサイをはっきりした声で言えることはとても重要。でも、それは棋士にはやり慣れていないことなら、やっぱりそういう仕事を専門できちんとできる人たちを入れるってのは大事だと思う。

今日の展開を見て何となく、だが結局「毎日で継続」で鞘が収まる気がしてきている。変な反動が出ずに、「界」と「道」に資する「盟」の存立が維持されてほしい。「雨降って地固まる」となりますように、雨の多い梅雨時に一気に地固め、地固め。

将棋名人戦問題:明日棋士総会の前日に・・・

2006-05-25 19:11:51 | 将棋な私
渡邉明竜王のblogを見ていて、このようなリリースが出ていたことを知る。

繰り返し読む。前日・前々日のコメントも読んだ。・・・・・

この流れは「状況の中の最善」なのだろうか?

大人の世界の解決方法というモノサシが当てられない状況になっているのではないのか。強引に解決をしたら、掛け違えたボタンのひずみをそのまま封印した宿痾の根になってしまう気がして、どうにも気分が落ち着かない。

加えて週刊現代の連盟会長に対する批判キャンペーンである。個人的には取り上げられている事例や「靴を踏まれた痛み」を訴える人の言い分にはそれなりに真実も混ざっているのかも、という気はする。「踏まれたものの痛みは踏んだものにはわからない」わけで、棋界の大豪で、文化人としても有数の知名度とオーラを持つ米長邦雄には清濁の「濁」の部分が多少あっても(どころではなさそうだが・・多々でもよし)致し方ないというのが僕の認識である、だって清廉潔白な大人物なんて論理矛盾もいいとこだ。ただしそのことで「変な人」と思われても「ダメな人」とは思われないでほしい。

ちなみに将棋界の米長、囲碁界の藤沢秀行(生放送のTVで酔って「オ○ンコ」を連発した武勇伝まである大棋士)は棋界に留まらず現代日本社会で見ても奇人列伝の上位ランクに入るような人物である。いろいろあらーな。

でもその人物伝の中での過去の乱行(とされている報道内容)と、今回の、

日本将棋連盟会長として出すべき判断や業績とは別物ではないのか?
と冷静に訴えておきたい。

米長会長の今回の判断や進め方には僕は反対である、「正しくない」と思う。ただ、そのことの理由に「愛人を沢山抱えて流言蜚語を飛ばしたりする変人で悪者だから正しくない」というニュアンスを込めてはいけない。
棋界の将来を憂える心は正しい。それでも直情径行な行動指針(加えて冷静な判断と施策展開のコントロールができる側近事務方の不在)で性急に動いたことで裏目っていると正しく理解しておきたい。

理事会総辞職、再度理事会召集まで2ヶ月とか時限を決めて棋士の判断を集める。結果やはり米長体制でいくならそれもよし。その上でもう一度毎日・朝日・読売含めた新聞各社と冷静で奥行きのある議論をして1・2年掛けて改善策を練る。これぐらいしないとだめだと思う。それでもダメならプロの経営者(というほど大仰でなくていい、議論を整理できるクレバーな事務方が数名で十分)の導入も検討する。こういう展開にならないかなあ・・・なんなら一肌脱ぐけど、僕。

最後に全然関係ない言葉に飛ぶけど

「Jリーグ百年構想」

というキーワードを覚えておきたい。棋界だってそのくらいの深度で物事を考えるべきだ。


5/24王位戦リーグ最終局

2006-05-25 12:34:10 | 将棋な私
まずはこれを、URLの設定が「league」でなく「ri-gu」なのはご愛嬌ですが、王位戦独特の紅白に分かれてのリーグ戦の最終局が昨日一斉対局の形式で行われた。

今時「紅組」「白組」もないだろうが、前年度のリーグ戦の成績上位者各組2名(うち1名はタイトル戦敗者)と予選のトーナメント勝ちあがりの棋士8名が2手に分かれて総当りで対局し、各組1名が挑戦者決定戦に勝ちあがる、紅は佐藤前期挑戦者と渡辺竜王が共に4-1となったので、この2名でプレーオフを6/8に行う。

同星は全員でプレーオフというルール(王将戦だと上位2名限定とか、棋戦により違う)でもあり、仔細に星取表を見てもらうと判るのだが昨日の対局開始時点では星勘定の転がり方次第では実に12人中9人に挑戦者になるチャンスがあった。

こんなリーグ戦最終局も珍しい。明日には将棋棋士の最高意思決定機関である「棋士総会」が開催され、名人戦移管問題(変換すると「遺憾」がでるんですが・・・^_^;)が討議される。こんな話題で新聞紙上がにぎわうぐらいなら、週刊将棋新聞や月刊の将棋世界誌でこの日の対局の時系列での手に汗握る状況を報じてもらい、ファンにその様子を伝える方がはるかに将棋界の理解が正しく深まるってものだ。

早くぅ、前向きに行こうよぅ。将棋界のみなさーん。って殆どの棋士も思っているはず。

最終局の結果、島・佐藤・渡邉の3名に挑戦争いは絞られた。佐藤渡邉(なんかそんな上場企業あったな?(笑))の勝者と島が最終挑戦者決定戦を戦う、理論値は島50%、佐藤渡邉それぞれ25%だが、力量その他を見てもまったくのところ1/3ずつというのがrobiheiの感覚。

ただ、「出てきてほしい順」でいえば圧倒的に島>>>渡邉>佐藤ではある。島朗、久しく出ていないタイトル戦への登場まで後一番!揺れ動く将棋界の運営方である理事(会社でいう役員)の1人でもある。あと2・3週間ほどで挑戦者が決まるはず、皆さんご注目を。

W杯 前景気盛り上げ企画

2006-05-20 23:11:32 | 蹴球な私
しばらく前から少しずつ話題になっているサイトとCMのことを書いてみる。

ナイキフットボールのサイト、その名も「JOGA BONITO」
(美しくプレーしろ、という意味らしい)

ジダンの前のフランスの司令塔で、エキセントリックなキャラクターでも有名だったカントナがMCで出ながら、ナイキがスポンサーになっているブラジル代表中心の個性派キャラ(アンリとかルーニーとかイブラヒモビッチとかもいる、ちなみに)のプレイヤー達をオムニバス形式でCMともショートフィルムとも言えないような微妙な尺で紹介している。

この中でいくつかの雑誌やスポーツ紙でも話題になっているのが、ロナウジーニョが延々3分間新しいナイキのスパイクを履いて、嬉々として足慣らしをする様子が写る「ブラジリアン・ピンポン」という映像。

画像の中でリフティングをしながらペナルティエリアライン上からクロスバーに当てて⇔自分のところへ丁度戻ってくるとまたリフティング、再び蹴る⇔戻ってリフティング続ける、、、^_^; を繰り返すこと4回、画像が暗転して最後に音だけするのも入れると5回当ててる!!???というもの。
「合成か?」と周囲が訝しむ、記事になるのも無理が無い。

ナイキの曲芸系CMといえば、タイガーのサンドウェッジのリフティングからそのまま浮き球をフルショットするものが3年ぐらい前にあった。が、それもメイキングでは何度か空振りしているという話を聞いたことがある。

ロナウジーニョ曰く、「あんなのいっつもやっているから、別に特別じゃないよ」ということらしい。確かに別の映像でロナウドが「バーばっか当ててないで、ネット揺らせよ」といって直後にわざとバーに当ててゴールさせるシーンがあるので、どうやら連中はわざとやってるらしいといわざるを得ない。

するってえと4年前だったかマシュケナーダのリズムに乗って空港でブラジル代表の連中が遊んでて、最後にロナウドが蹴ったシュートが空港の乗客整理用の紐棒にあたってゴールしない・・・ハア、ってやつはワザトダッタノ・・・???

だったら何でアーセナルのゴールには入らなかったの?という突っ込みはなしとして、コンナヤツラト戦うことになる小野や川口が、うらやましいやらおっとろしいやら・・・って話はまた今度。

JOGA BONITO! JAPAN, TOO ってことで

名人戦第四局

2006-05-20 08:30:27 | 将棋な私
世の中思い通りにいかないのがお約束とはいえ、迷走する名人戦主催問題と同期するかのように名人戦そのものが盛り上がらない・・・ハァ(@_@)

名人戦の定宿である愛知県蒲郡市の銀波荘で行われた名人戦第四局、先手番森内名人が107手までで勝利。これで名人の3-1、防衛まであと1番だが、先日の表現を繰り返せば「1ブレークアップキープ」である。

1-3から挽回して七番勝負を制したタイトル戦の記録はいくつかあるが、名人戦では15年ほど前の、
中原名人(当時)-高橋九段 ●●○●○○○
のみである。今のところ谷川挑戦者から見て4局目までは同じ星並び、さてどうでしょうか・・・

世間的な評判(人気)は圧倒的に谷川乗りだが、棋力・近年の実績からくる格付け的には森内が圧倒。昨日の対局も終盤は「ガッキン!」と音が聞こえるぐらい盾が矛を封じる様子がありあり。サッカーメタファーでいうと2点リードしている森内イタリア代表が後半30分以降ずっと自陣でボールキープに入ったような展開。さしも谷川オランダも成す術なしでそのままタイムアップ、といえばご理解いただきやすい?

まあ流れを止めたところといい、3-1という実際の星勘定といい、90%ぐらい名人位が森内の近くに来ているのは否めない。でも、歴史の正しい承継を、承継をををを!とまだ拘るrobiheiである。

来期はこうなると本当に羽生が挑戦者になって「勝ったほうが十八世対決」として力づくで獲りにいかなくちゃならなくなりそう。伝統芸能の文化側面が後退して勝負事としてのタイトル争いが前面にでることになる、これも時代の流れか・・・

欧州蹴球:CLファイナル

2006-05-18 23:41:16 | 蹴球な私
早起きをして見た、たっぷりと2時間。

ただ一言、

「いい試合だった」

レーマン退場の判定はどうか?とか、同点ゴールはオフサイド?とか言い出したらきりが無い、WBCよりも数等マシなジャッジに恵まれても、双方言いたいことは山ほどあろう。ともあれいいのである。

こいつでさえ緊張の余りミスをいくつかしていた。FK2つとも枠を外すなんてこのレベルというか世界一の選手にしては考えられないぐらいだ。それぐらいテンパッたロナウジーニョを見られただけでCLファイナルの重さがわかるってものだ。

ちなみにCLの優勝カップ、大きな両側取っ手にちなんで「BigEar」というのだが、これは掛詞にちげーねえ。優勝したバルセロナは欧州最高蹴球クラブチームの栄誉を得る。これを取れた2005-06シーズンを「Big Year」といわずにナンと言う!

バルサ、おめでとー!\(^o^)/~~~ うちの会社のエクトルくんもバルセロナ出身、今日お祝いを言うのをわすれちゃった。明日会いに行こう。

将棋朝日オープン選手権第四局

2006-05-16 09:38:54 | 将棋な私
伊豆で昨日開催

先手 藤井●-○羽生 後手 126手

ということで予想通り3-1で羽生防衛で決着。

昨日の一連の速報は解説の行方七段のお陰で結構盛り上がったとrobihei的には大満足。

行方尚史、私の好きな将棋指しベスト3に入る好漢である。藤井とは修行時代からの大親友、今も研究仲間のはず。そして行方は羽生の将棋を誰よりも深く崇拝している棋士でもある。どっちかといえば解説者ではあるものの藤井が勝って最終局まで・・・と願っていただろうけど、大熱戦が間近で見られて解説者冥利に尽きたのではないか。

4局通しての感想。

・羽生は短時間の1日制棋戦にはやぱ強い。
・藤井システムは捨てたものではない、鰻屋復活の兆しとなったか

ということでこの棋戦は円満に大団円を迎えた。

さて、名人戦ですよ。ここから谷川が3番棒で勝って奪取して「来期は羽生さんに挑戦してほしい」なんてコメントがでると最高なんですが、ハイ。

ゴルフあれこれ:覇者交代?の胎動・・・

2006-05-15 19:01:10 | Golf一般
いろいろ感じる今週末のツアーの動き。

■米国女子

アニカ・藍ちゃん予選落ち、ウェブ先生2勝目。上位に韓熙圓・オチョア・カー・ポーラ・・・諸見里ボロボロで64位。

■国内女子

李知姫、2勝目。大山4位、不動20位、横峯26位。上田桃子8位、よく頑張った。

→今つらつらと名前を打った中で、

「アニカ」「ウェブ」「ポーラ」「オチョア」「カー」「韓」「大山」「不動」あたりはワールドランカーの上位10位以内に中長期的に居そう(大山は今は入っていない)宮里藍は正念場か?

横峯さくらは、、、ファンですがちょっと低迷というか、去年までの出来すぎが平準化しつつある。パットとAPを修行しなおして、感覚ゴルフをある程度理詰めに転換する必要がある気がしている今日この頃、さもなくば超感覚派の青木功級の「感性のゴルフ」を極めるしかない!

ドライバーだけがまっすぐたくさん飛ぶだけでは、やはり限界か・・・?

個人的には不動と大山の力関係が今年1年トータルで逆転するのかどうか、、、これが最大の興味関心点である。不動、まだ強いと思うんだけどねえ。

最後にしのぶちゃん、メンタルを鍛えにUSにいって、壊れてないか?メンタルが。江連先生の添木がまだ必要だったのかも?「もっと強くなったらアメリカに挑戦したい、それまではここ日本で修行します!」といっている飯島茜、宰希(ペ・ジェヒ)あたりの方が育ち方としては正しくなるような気もする。

■米国男子

○ちゃん、久しぶりのTOP10フィニッシュ。アイアンの切れとパットで勝負できる週にこのように稼げるといいと思う。今竜ももそっと頑張れ。

■国内男子

近藤君初優勝より、「ちくしょー!今日は自棄酒だ!!」と言ってた友利勝良に大注目。51歳、沖縄出身。「風の友利」の異名をとる強風ラウンドの雄。現在の主戦場は欧州シニアツアー。風強しの環境を自ら好んで選んでいった様子もあり、注目を継続したい。昨日は外出していて見られなかったけど、やっぱり風が強かったらしい。

また、いつか風の強い日に!リーダーボードに友利の名前を探しましょう!!

5/14宍戸ヒルズ

2006-05-15 13:14:21 | 私的Golf
会社のコンペで、来月男子プロゴルフの公式戦がある宍戸ヒルズ西コースでラウンド

46/48=94 年間平均@90.77 月間平均@91.33

GDOハンデは15で変わらず。うーむレベル低迷。

難しいコースレイアウトだったが、ともかくしっかり振り切れなかったことが敗因。フックが怖くて右が崖や林やOBのホールで反対側に悉くミスをした感じ。最後の方は相当集中力がヘタレていて、ポロポロと取りこぼしをした。

それでも終盤間際までは9Iの転がしと1パットでの凌ぎでなんとかお茶を濁していたのに、最終ホールに4putのダブルパーを叩いて撃沈・・・(@_@)

収穫は転がしのAPに磨きが掛かったことと、ラインのヨミが上達してる実感をしたこと。最近足の裏の調子が良い感じである。

それにしても・・・今習っているプロ曰く、「平均が力である」そうなんだよ、1打を疎かにしてはいかんですなあ。