goo blog サービス終了のお知らせ 

Rider's Land YOYO ショップ通信

RL-YOYOスタッフからの情報発信Blog☆

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.8

2015年06月17日 | KTM 390 CUP


YOです!

今日はお休みを利用して
筑波サーキットに練習しに来ました。
バイク屋の芸歴は長いのですが、
不思議とスポーツ走行は久しぶりでして、富士スピードウエイをバイクで
スポーツ走行した以外、プライベート
だと数える程。緊張しました(^_^;)。

今日は最終段階の練習と、マシンセット
アップ。そして運良く?ウェット路面の
走行練習も出来ました。(^^)
マシンも昨日タイヤやギヤ比などを変更
して、筑波仕様としてセッティングを
変更した結果、前回の2秒短縮をしました。

ゼッケンはもちろん 44



とても頼もしいO氏。
ニンジャ250で同日フロンティアⅡに
出場します!




さてさて、いよいよ週末の土曜日は
筑波サーキットにて筑波ツーリスト
トロフィーが開催され、その中のワン
レースにKTM390cupにRC390で挑み
ます!皆さん是非応援宜しくお願いします。
現地までお越し頂けるお方には
パドックパスをご用意していますので、
是非ヨーヨーにお問い合わせくさい!

20日
KTM390cup 予選 9:45~10:00
決勝14:30~14:50の10ラップです!


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.7

2015年06月11日 | KTM 390 CUP

YOです!

6月10日 遂にサーキットデビューを致しました!
え?今頃?ですよね・・・(^^ゞ

お店の連休を使用して、9日は翌日のファミリー走行枠での走行準備。
ファミリー走行ではナンバー登録車でナンバーを装着してでの走行になり、
我がRC君もしっかりナンバーを装着。その他の事としてはタンデムステップを
ホルダーごと外し、ミラーも外しました。

ミラーを外すとご覧の様に、ウィンカーの配線が露出してしまう為に、塩ビ素材の
プラ板を使用して穴埋め兼、スタイリッシュにプラ板を製作致しました。
このプラ板はKTMの新車同梱部品の中に入っていた、仕様国違いのナンバーを
取り付ける際に使用する物。我が日本では不要となる為に、ご覧の様にチョキチョキと
加工して装着しました。良くないですか?(笑)

そしてタンデムステップを取り外し、穴埋めでステンボルトを使用してすっきりかつ
軽量化をして、保安部品は今回は外さずバルブ関係のコネクターを外して消灯させました。
本当ならヒューズを外せば良いのですが、電装系の照明関係は全て消えてしまうので、
今回はCPUへのトラブルを避けてコネクター外しとしました。

そしていよいよ10日の走行日。
常連さんで今回の筑波ツーリストトロフィーにNINJA250でフロンティアⅡにエントリー
しているO氏に協力して頂き(ありがとう)、マシンセット&タイム計測などサポートして
頂きました。

シェイクダウン&マシン、身体の慣らしと思った第1走行目よりアベレージを上げて、
早目にマシンの挙動を掴もうとアクセルは開け気味。。。事実上慣らしはO氏が走って
くれた箱根ツーリングと街乗りを合わせて500Km。まあ良しとしましょう。
タイムは・・・・はへへ、伸びませんね。ストックとは言え後2~3秒は縮めないと
勝負にはならないかも知れません。。。
マシンの課題も見えて、次回の走行にはその辺りを改善する事でタイムアップを狙います。

でも、RC390のサーキットインプレッションは、先ずは曲がります。特に強引に操作したり
せず、自然に任せ操る事が出来ました。ノーマルマフラーの為に8.500rpmより上の
吹け上がりが今一つなのは仕方がないですが、ノーマルクラスのマフラー変更可能な
仕様ではかなりのポテンシャルと実感しました。サスペンションも初期のフアフア感が
気になりましたが、走って攻めてみても違和感はなく、タイヤが路面をしっかりとグリップ
している感じで安心して走る事が出来ます。大きな癖というのは全く無く、これなら大型
ライダー達のセカンド的な使用にも充分満足できると思います。
先日のKTM RC250等と同じように、KTM全体に言える事は安定したスポーツマインドと
言えるのではないでしょうか。チョッと大人のマシン。そこが魅力です。

さて、会社に引き上げた際に、以前からお願いしていたファイバーワークス製の

・(ゼッケン取付用の)シングルシートカバー ¥21.600(税込)黒・白ゲルコート仕上げ


・スプロケガード ¥10.800(税込)黒

・タンクパッド ¥9.720(税込)白・黒ゲルコート仕上げ
これはストッククラスでは取付不可となりますので、ノーマルクラスでの装着を
ご検討下さいとの事でした。


の上記3点を代表小熊氏直々に納品して頂き、早速取り付けてみました。
タンクの延長タンクパッドはストッククラスではレギュレーション違反だそうで、
シートカウルとチェーンアンダーガードのみ今回は使用します。
シートカウルが白くなっただけで、とてもレーシーに見えるのがRCの良い所。
レーサーのDNAが湧き出てくるそんなマシンですね!

さあ!来週はいよいよ本番です!お時間&ご都合が付きましたら
是非とも応援にお越し下さい!皆さんの応援が私のDNAを刺激します!優勝目指して!

宜しくお願い致します!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.6

2015年06月04日 | KTM 390 CUP

YOです!

やっと来ました!大好きなディアブロスーパーコルサSC1。
そう、タイヤの名前です。でもリアタイヤだけですが・・・。

タイヤメーカーは色々とございますが、メーカーではなく(ご免なさい)
このスーパーコルサが好きなんです。
ここ最近の本気モードで走る時は、必ずこのタイヤを選びます。
タイヤは信じ込みがとても大切で、このタイヤなら行ける!負けない!
ヤッタル!って気持ちになる事がとても大事。
それがこのディアブロスーパーコルサなんです。

↓ これはロッソⅡ 標準で装着されてくるグレードの高いタイヤです。
  来週の練習ではこのタイヤで走ってみようと思っています。

しかし、KTM390CUPの推奨タイヤはMETZELERでして、なるべくなら
推奨タイヤで出場する事が好ましいのですが、練習時間の限られている
私にとって、タイヤはとても重要なアイテム。贅沢な話ですが、タイヤは
何セットか用意して、ドライ用スーパーコルサ、ウェット用をMETZELER
M7RRでセットしようかと考えています。

今回の筑波レースは、とにかくRC390のストックに近い状態でのエントリー
となっていますし、レース入門としてハードルが高くならない事が良いと
思います。KTM.JからもレースサポートとしてMETZELER M7RRを
サポートプライスで提供する等至れり尽くせりな運営体制が嬉しい限りです。

さてさて、いよいよ来週から筑波サーキットコース2000を走ります。
ラップ計測機等を付けたりと、まだ少しやる事はありますが、ほぼ準備完了!

TAKEOFFです!(^^ゞ

番外:写真に写っているTZR250マルボロカラー気になる方はご連絡下さい。(笑)

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.5

2015年05月30日 | KTM 390 CUP

YOです!

久しぶりのブログ登場。サボっていた訳ではないのですが、
我がRC君が少しへそを曲げまして、悪戦苦闘していました。(>_<)
電装関係のトラブルで、その回答を見つけるのに時間が掛かって
しまいました。でも大丈夫!この経験が皆様へのノウハウで
素早く対応できるプロショップとしてサービスを提供します。お任せ下さい!

遂にここまで仕上がりました。

どこが?と思われるでしょう?そう、アンダーカウルがパワーパーツの
アンダーカウルでもどうにか装着出来たという事です。
基本的にはパワーパーツのアクラボビッチサイレンサーへの交換が
ベースとなっていて、更にパワーパーツのステップキットへの無加工での
装着可能のレース用アンダートレイですが、半ば強引に付けてしまいました。

一番困るのは、チェンジ側右ステップ周りの取付箇所が無いという事で、
その他のフロント側のクイックファスナー、ブレーキ側のステップホルダーへの
装着は無加工でOKですが、左側チェンジステップホルダーには装着ボルトの
受け側がありません。
そこで、ステップホルダーを外し、6×1.0ピッチのネジ穴を加工し装着させました。
この辺は我々整備工場完備しているショップなので、簡単に言いますが、結構大変
な作業なので、もしもお付けになりたい時はお申し付け下さい。

でも、写真でも分かる様に、このレースパーツだけでも不思議とレーサーチックに
見えるから不思議ですよね。

いよいよ6月に入ります!6/20の筑波ツーリストトロフィーに皆さま是非ともお越し
頂きまして、TEAM YOYO KTM390CUPの応援を宜しくお願い致します!

そして明日はいよいよダンロップカップジムカーナ大会第2戦が桶川特設コースで
開催致します!大瀧選手はどうなりますか!注目です!
是非とも応援宜しくお願いします。現場でお待ちしています。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.4

2015年05月22日 | KTM 390 CUP

YOです!

我がRC君が車検取得!遂に血液が流れ始めました。(大げさですね)
今週月曜日、無事我がRCは練馬の陸運局にて3年車検を取得する事が出来ました!

なぜ?レースに出場するのに、わざわざナンバー取得をするのかと?疑問がある方も
居ると思いますが、本当はナンバーは必要ないし、レース場と公道では走る目的が異なる
為に保安部品などの有り無しや、保安基準などの適合不適合など色々とややこしいのです。
しかし、今回私がエントリーしたストッククラスは改造範囲は全くノーマルに準じるというクラス。
主催者に再度確認したところ、ファイナルのスプロケットだけは交換可能ですが、KTM純正
パワーパーツなどの装着なども本年度はNGと言われたほど厳しいクラス。それだけ入門の
クラスとして窓口を1本化したと言うことです。

レースと言えばマシンセットアップや毎回ライバルとのマシン強化なども魅力があります。
KTM390CUPでもノーマルクラスはかなり広い改造範囲が設けられ、ストッククラスでは
見せられないマシンのセットアップ差も楽しみの一つでしょう。
しかし、そこには投資が必要で、速くする為のセットアップ費もレースの勝敗を左右する事と
なります。
そのところでは、ストッククラスのノーマル厳守はユーザーにとっては身近に感じるレースですね。

↓シートがこのキーで外れます。チョッとゴリゴリしていて外し難いかな・・・。

 

↓シート下にはチョッとした小物スペース。ここには工具が入ります。

↓タンク右に下から何やら引っ張って下さいワイヤーが・・・。

↓そうなんです。タンク前方にバッテリースペースが有り、そこのノッチが外れこの様に。
少し心配なのはレース中に外れないかと・・・。対策が必要ですね。

↓結構広いんですね。ETC等はこちらにセットアップすると良いと思います。

↓タンデムシートを外します。

↓シートレールはこんな感じで、強固なフレームが現れます。このクラス的には太めです。

↓タンクカバーを外してタンクとコンピューターの位置を確認しました。
タンクカバーは意外と外し難いです。

↓これが心臓部のコンピューター。風通りは大丈夫か?

サーキット走行の前に少しばかり馴らし運転が必要です。時間を作って仕事前に少し走って来ようと
考えています。相模湖辺りかな・・・。(^^)
それと、現状サーキット走行では義務的になっているアンダーカウルのオイル漏れトレー機能付きが
RC390用のノーマルマフラー用が見つからず、スポーツ走行が走れません。
ファミリー走行枠なら大丈夫なのですが、走る時間が限られてしまい、仕事との両立が出来ず
少々困っております。誰か知りませんか?ノーマルマフラー&ステップ用のアンダーカウル?

↓ このアンダーカウルがくせ者です。取り外し取りつけにかなりの時間が掛かりました。良いアンダーカウルが待たれます。
思い切ってレース用を作りますかね!DEFTさんに相談してみよう!

先日キジマさんに聞きまして、125/200用なら有るとの事でわざわざ持ってきてもらいました!
キジマの岡田さん!ありがとうございます。取り敢えずこれを使用してどうにかスポーツ走行枠を
走って練習したいと思っています。

さ~てと頑張らなければ!急がんと~!

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.3

2015年05月14日 | KTM 390 CUP

YOです!

12日火曜日は何と台風が関東にも来ましたね。温帯低気圧に
なってはいましたが、雨風が強い夕暮から夜に掛けてでした。
皆様お変わりありませんか?

台風一過の昨日は、お約束通り筑波サーキットの筑波サーキットライセンスを
取得して来ました。

受け付けはこちら↓サーキット事務所の2階です。

受け付け開始は午前9時半と比較的ゆっくりの時間で、イベント等の癖で
1時間前には筑波に到着。受付も時間前にスタートしたので、講習開始の
10時半までゆっくり車中でくつろぐ事が出来ました。

↓最近タイヤを入れ替えました。TOYOのホワイトレター
バン用のサイドが堅いタイヤです。走りが安定しました。
遠目にYOYOタイヤ?にも見える(^^ゞ

今回私が取得したライセンスは、筑波コース2000と少し小さなコース1000を
両方走行する事が出来で、スポーツ走行とファミリー走行共に走る事が可能です。
2輪だけとはなりますが、申請をすると4輪もOKと言う事でした。

↓この建物が講習を受けるところ。ホールみたいになっています。
日頃は何に使用しているのか?コンサート?

気になる講習の受講料ですが、月の締めによって料金が違います。
5月に受講すると翌年の3月までの期限で¥26.650となります。

講習の内容は10時半から12時半までの2時間で、前半は走行クラス等や
WEB予約の予約方法の説明が中心。後半はサーキットの走行ルールと
フラッグの説明等という比較的簡単な講習内容で、サーキット初心者の方でも、
とても入り易い環境でした。


ただし、やっぱりルールを守らないと公道よりは対向車がいないという安心は
ありますが、絶対スピードが高いだけに大きな事故に繋がります。
しっかり聞き逃さず納得の上講習を終える事が大事です。

講習を修了すると仮ライセンスが発行され、極端にはその日から走行する事が
可能です。現実4輪の受講生で午後に走っていました。

↓昨日の午後は4輪のスポーツ走行でした。AE86がカッコ良いですね。

そして遂に!筑波ツーリストトロフィー6月20日(土)~21日(日)の土曜日20日に
開催されるKTM CUP/KTM390 CUPレース ストッククラスにもエントリーして来ました!
あ~!これで準備完了!後はマシンを作って慣らしして、練習あるのみ!(笑)
まだそこ?と思うぐらいマイペースな私。チョッと不安な感じですが、本チャンに強い
YOです!頑張っちゃいますよ!何と54歳にて単独レースチャレンジとなりました。
応援宜しくお願い致します!

※今日はRC390の車検前の整備をしました。いよいよ月曜日に車検持ち込みです!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.2

2015年04月29日 | KTM 390 CUP

YOです!

心地良い季節ですね・・・。大きな大きなあくびと眠気。
ボーーとする時間が心地良い。

とゆっくりする間もなく遂に届きました!8年ぶりの更新MFJライセンス。
ロードレース国内とピットクルーライセンスのカードが自宅に郵送され、
いよいよ挑戦モードに突入!なんて言っていますがまだまだ余裕の構え(^^ゞ。
そろそろ本気に準備しないと練習も何も出来ないままに本チャン!って事も。
それだけは避けたい、じゃなくてそんな甘くない。どっちや!(笑)

明日はレギュレーションの確認の為に主催する事務局に連絡を取ろうと思う。
意外とストッククラスの定義が分かり難いので確認が必要と思っています。
性能も上げたいが、カッコ良くないと基本駄目な私。RC390をドレスアップしたい
と模索中です。

 

今日のYOYOの1コマは、YOYOとして2台目の販売 AJP240 Limited。
心でっかち さんが輸入販売するポルトガルの本格派オフロードモデル。



欧米諸国の人々と比べ格段に背が低い日本人、ポルトガル人はもう少し
低くいのです。平均身長では、日本人男性171.6cmに対してポルトガル
男性170.7cmとわずか0.9cmの差しかありません。
そんな彼らが使い易く、エキサイティングに楽しいバイクとし生れたAJPなんです。

小さくて、軽くって、トコトコも、ブイブイも走れる不思議な魅了のオフ車です。
是非GWはYOYOまで見に来て下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KTM 390 CUP に挑戦!ストッククラス奮闘記 Vol.1

2015年04月26日 | KTM 390 CUP

【東京モーターサイクルショーで展示されていたKTM RC CUP専用 RC390CUPです】

YOです!

今週末天気良かったですね!YOYOのレンタルバイクも沢山の貸し出しを
させて頂きました。皆さんツーリング楽しそうでした!ありがとうございます。

さてさて、6月20~21日に開催される筑波ツーリストトロフィーの中で開催される
今年よりスタートする KTM RC CUP/KTM 390 CUPの第4戦が20日の土曜日
に開催されます。
まだまだ手探り状態のTEAM YOYO RC390ですが、先ずはライセンスの更新を
済ませました。このレースに必要なMFJライセンスロードレースフレッシュマン以上
の資格が必要で、私は以前ハーレー&ビューエルのレースに出場していた際に
取得した国内ライセンス&ピットクルーを8年ぶりに更新しました。

そして私としては初めて筑波サーキット2000の走行ライセンスを取得する事に。
筑波2000の走行経験は今までサーキット走行会でしかない為に、5月中旬に
筑波サーキットでライセンス講習会を受講する事となりました。
レース前1ヶ月
そんなタイミングでサーキットライセンス取得で大丈夫と?・・・少々不安です。

 

しかし着実にTEAM YOYO RC390はスタートしました!

エントリークラスはマフラー等も変えてはいけないストッククラスです。
改造範囲が狭いだけに、マシンの差は少ないこのクラスはレース入門としても
最適なクラス。今後のサーキット人口の増加と、少しでもオートバイに興味を
持って頂ける人が増える事を希望して、
「若い者には負けない!」の精神でチャレンジ致します!

そんな無謀とも言えるチャレンジに、お手伝いして頂けるチーム員を募集させて下さい。
TEAM YOYO の世話の焼けるYOに救いの手を!と思って頂ける皆さま、是非とも
マシン製作からサーキット生活、そして遠征旅行等一緒に戦い、そしてサポートを
お願い致します!
お手伝いOKでしたらTEAM YOYO yo@rlyoyo.co.jp まで
ご連絡をお願い致します!Have Fun !が合言葉で。

応援宜しくお願い致します!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする