雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

無防備なオッパイ

2010-08-09 | 雑記
 昼頃、役所に用事があってちょっと行ってきたのだけれど、そこでなんともたわわなオッパイを拝ませてもらった。
 受付用紙に記載をしていたところ、ふと斜め前に目を向けるとそこに、まだ小さな子供を連れた新妻感漂う奥さんが子供の世話をするため前屈みになっていた。
 これがまた、奥さんのTシャツのエグイこと。きっと、子供に引っ張られるがためにこうならざるを得ないのであろう、襟元がもうだるんだるん。チラリとかではなく、「ボーン」て感じ。
 嗚呼っ! 見てはいけない! と思いつつも(……あいすみません、嘘です)なんていうか、引力? の凄いこと凄いこと。視線が引きつけられるんだ。あのときのオレはニカウさんよりも視力が良かったね。もう必死に乳首をサーチしてたのだけれど、さすがに神様もそこまではお赦しくださらなかった。が、たわわなふたつの乳房は堪能させてもらいやしたぜ、旦那。

 それにしてもあれか。やっぱり小さなお子さんを持つ若奥様っていうのは、どうしてもそこらへんが無防備になるのだろうか?
 敵は色んなところに潜んでいるので、気をつけられたほうがよいと思います。オレが言うのもなんだけど。
コメント
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