一僧侶の日常の思いを語る
沙門の法話
導き
忙しいからかき込むように食べていて口内炎になってしまいました。それと甘いものも少し食べ過ぎて。
職場では皆が甘いもの大好きです。毎日、お裾分けで甘いものをいただきます。
今日は少し食べたいという気にならないのは暴食がすぎてしまったからだろうか。
話は変わりますが霊媒体質の人の悩みは自分の精神をコントロールできずらいことです。
特につながってしまうと自分のエネルギーを奪われてしまいます。
どんな人でも自分の身体には薄い幕のような霊的なエネルギー体をもっているのです。
それが少し欠損するとそこを入口として自分ではないものに入られやすくなってしまいます。
でも同時に波長を合わせなければ霊も入りようがないのです。
つまり自分というエネルギー体さえしっかりしていれば霊に惑わされることがないと言えます。
私はどうか。沢山の霊とつながった状態です。同時に自分という霊的な鎧ははっきりと自分を覆っているように感じます。
これが破損すれば精神異常か身体に不調をきたすはずです。
だからこそ油断できません。普通に生活していても気をぬくことがないのです。
これをライフワークにしているから苦ではないですが紙一重です。
19歳の時に仏様に帰依すると誓った時からもう自分は自分で自分だけのものではなく人の為にお役に立たせていただくからこそその命を保っているといえるでしょう。
けっして楽ではない。しかし苦しくもない。こんな自分が好きだから。
これからもしかしたら自分は霊的な力と自分のすべきことのバランスが合わなくなり、大きな挫折を味わうかもしれません。
でもすべきことは何も変わらないのです。あの時からずっと同じ。
自分のうちなる声の導きのままに生きるのみです。
職場では皆が甘いもの大好きです。毎日、お裾分けで甘いものをいただきます。
今日は少し食べたいという気にならないのは暴食がすぎてしまったからだろうか。
話は変わりますが霊媒体質の人の悩みは自分の精神をコントロールできずらいことです。
特につながってしまうと自分のエネルギーを奪われてしまいます。
どんな人でも自分の身体には薄い幕のような霊的なエネルギー体をもっているのです。
それが少し欠損するとそこを入口として自分ではないものに入られやすくなってしまいます。
でも同時に波長を合わせなければ霊も入りようがないのです。
つまり自分というエネルギー体さえしっかりしていれば霊に惑わされることがないと言えます。
私はどうか。沢山の霊とつながった状態です。同時に自分という霊的な鎧ははっきりと自分を覆っているように感じます。
これが破損すれば精神異常か身体に不調をきたすはずです。
だからこそ油断できません。普通に生活していても気をぬくことがないのです。
これをライフワークにしているから苦ではないですが紙一重です。
19歳の時に仏様に帰依すると誓った時からもう自分は自分で自分だけのものではなく人の為にお役に立たせていただくからこそその命を保っているといえるでしょう。
けっして楽ではない。しかし苦しくもない。こんな自分が好きだから。
これからもしかしたら自分は霊的な力と自分のすべきことのバランスが合わなくなり、大きな挫折を味わうかもしれません。
でもすべきことは何も変わらないのです。あの時からずっと同じ。
自分のうちなる声の導きのままに生きるのみです。
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