新なかまち落語会の会場は藍屋レストランです。
昼食時間帯では列ができています。
そんな状況でのんびりと部屋を貸し切っての落語会を開催しています。
秋晴れの昼下がりでもあってお子さんの賑やかな声が響いていました。
いつもは元気なお子さん方も、珍しそうに講談を聞いています。
新なかまち落語会の会場は藍屋レストランです。
昼食時間帯では列ができています。
そんな状況でのんびりと部屋を貸し切っての落語会を開催しています。
秋晴れの昼下がりでもあってお子さんの賑やかな声が響いていました。
いつもは元気なお子さん方も、珍しそうに講談を聞いています。
いつも先に上がるのは宝井梅湯さんですので高座の上に釈台を用意してあります。
でも今回は喬志郎師匠が2席やるとのことで出囃子で上がっています。
私が気が付いた時にはもう間に合いません。
「寛永19年・・・・」なんて講談のように釈台をたたいて落語が始まってしまいました。
ご迷惑をおかけしましたが師匠の懐の深さに助けられました。
釈台を前に「寿限無」を聞けました。