いやぁ・・・つまらない。
え?ナニがって?
そうです「週プロ」こと「週刊プロレス」です。
その昔名物編集長ターザン山本がいたころ、公称40万部を誇った
お化け雑誌だった「週プロ」
その頃は本当にプロレスのサブカルチャー的見方をふんだんに取り入れた・・・
取り入れ過ぎた・・・・。ある種イッチャッタ雑誌でした。
しかし今ではプロレス専門週刊誌はライバルの「週刊ゴング」が廃刊になり
「週プロ」一誌になった影響か、非常に保守的な記事構成になっています。
また、いまの編集長佐久間氏は、大学時代にアマレスをやっていたらしく
いわゆるファン出身ではない人であるために、頭が固いのでしょう。
今週号も「アメトーク」をネタにくだけた紙面を作ろうとしているのですが、
どこかカラ回りしています。
いま、プロレス団体はどこも試合前の記者会見で、何か乱闘事件を起こしたり
ヘンテコな事件を起こしたりと、工夫を凝らしていて、サムライTVやら
東スポはきちんとそういうところを掬い上げるのですが、週プロは全く
そういうものに冷たいのです。
しかし試合前のあおりは インタビューとライオンマークの前のガッツポーズだけで
出来るものではありません。
劣化してしまった週プロはどうにかならないものでしょうか?
え?ナニがって?
そうです「週プロ」こと「週刊プロレス」です。
その昔名物編集長ターザン山本がいたころ、公称40万部を誇った
お化け雑誌だった「週プロ」
その頃は本当にプロレスのサブカルチャー的見方をふんだんに取り入れた・・・
取り入れ過ぎた・・・・。ある種イッチャッタ雑誌でした。
しかし今ではプロレス専門週刊誌はライバルの「週刊ゴング」が廃刊になり
「週プロ」一誌になった影響か、非常に保守的な記事構成になっています。
また、いまの編集長佐久間氏は、大学時代にアマレスをやっていたらしく
いわゆるファン出身ではない人であるために、頭が固いのでしょう。
今週号も「アメトーク」をネタにくだけた紙面を作ろうとしているのですが、
どこかカラ回りしています。
いま、プロレス団体はどこも試合前の記者会見で、何か乱闘事件を起こしたり
ヘンテコな事件を起こしたりと、工夫を凝らしていて、サムライTVやら
東スポはきちんとそういうところを掬い上げるのですが、週プロは全く
そういうものに冷たいのです。
しかし試合前のあおりは インタビューとライオンマークの前のガッツポーズだけで
出来るものではありません。
劣化してしまった週プロはどうにかならないものでしょうか?
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