疾風怒濤の80年代

日本中が熱い風に包まれていた1980年代
そのころの音楽・映画・テレビなどを語る30代のための
広場です!

安達祐美の母親がAV出演へ?

2009年01月27日 00時53分52秒 | 紳士専科
なんでも安達祐美のお母さんが
ソフトオンデマンドからAVデビューするそうです。

51歳だそうで、全身整形を施して綺麗になったので
人に見せたくなったそうです。

が、

どうなんですか?

そもそも、需要がそんなにあるものなんですか?

大体、まだヌード写真集までなら、話はなんとなく分かりますが、
50になって、子供も27歳の女優である母親が、
何が悲しくて人前で性行為を見せなきゃいけないんですか?

金に困っているんでしょうか?
だとしても、金になるんでしょうか?

だって、見たくないもの・・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本気で首相候補を考えてみる

2009年01月24日 04時02分56秒 | 社会
麻生太郎首相の任期はどちらにせよ、今年9月で切れてしまいます。

そこで、もし自民党政権が続くとして、次の首相候補を挙げていくと
ちょっと惨憺たる気持ちになります。

谷垣・与謝野氏あたりが候補なのでしょうが、
そのほかには
中川・町村の町村派首脳

その後には
石原・小池・石波

さらに
野田・塩崎 あたりでしょうか・・・。

う~ん、困りました。


相手は何てったって、田中角栄の懐刀にして、
竹下派七奉行 最後の生き残り 小沢一郎。
さらに 市川房江直系の弟子にして社民連の貴公子
菅直人ですよ・・・。

少なくとも、中曽根大勲位の書生だった与謝野さんぐらいしか
この二人に対抗できませんよ・・・。

自民党は加藤紘一を飛ばしたのが大きかったですね。
あそこが飛んだから、谷垣氏も上手く育たなかったんですよ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週刊新潮のバカ記事

2009年01月02日 19時17分09秒 | 雑誌
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ところで、新年早々バカ記事を発見しました。

「紳士淑女の2CH」としておなじみ週刊新潮の
新年特別号に

「45カ国5000人と体験した男の世界女地図」
という記事が載っていました。

これは、50代のライター アレーチョ市川という人が
フィリピン人1000人 
コロンビア人2000人
ロシア人200人

などなど世界の女と同衾したという体験談を語り
「ロシアの女性は騎馬民族だから、騎乗位がお好き」とか
「ルーマニアの女性はラテンの血が混じっているから、お盛ん」
とか
「コロンビアの女性は、実は貞操観念が強い」などと

1970年代に殿山泰司などが出していた、女体めぐりファンタジーの
文体を今に残すような、アホアホぶりなのです。

だってそんな凄いライターなら聞いた事あるはずですが、
知りませんよ。
例えばこれが、高名な風俗ライター なめだるま師匠だの松沢呉一などが
書いているなら、若干信憑性もありますが、
ウソですもの。思いっきり。

世界の翼パンナムが飛んでいる頃の、「世界旅行がファンタジー」だった
ようなものすごいふる~い物語を読んだ気がしました。

すごいですよ週刊新潮は・・・。
これが新年一発目の「お年玉企画」なんですから。

エロ街道をゆく―横丁の性科学 (ちくま文庫)
松沢 呉一
筑摩書房

このアイテムの詳細を見る



三文役者のニッポンひとり旅 (ちくま文庫)
殿山 泰司
筑摩書房

このアイテムの詳細を見る



日本女地図―自然は、肉体にどんな影響を与えるのか (角川文庫 (5491))
殿山 泰司
角川書店

このアイテムの詳細を見る



なめだるま親方のフーゾク大全
島本 慶
アスペクト

このアイテムの詳細を見る
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする